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- / ISBN・EAN: 4527724001534
感想・レビュー・書評
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このアルバムの収録曲は全部好き
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このスケベめ。
ボーカルの伸びのある声と、ジャジーな雰囲気が素敵。扱う楽器も多用で良く聴かせる。
曲では、⑧『13』が素晴らしかった。サビのメロディラインと歌詞のマッチ感が凄い。
誰が言ったか忘れましたが、現在の邦楽と古き良き昭和歌謡との差は、歌詞作りと曲作りの順番だそうで。
昔はまず詩ありき。作詞家の世界観ありきで曲作りが始まるが、今はシンガーソングライター気取りが流行していて、曲も詩も一緒くたに乱雑に作られるから、詩が心に響かないのだ、と。
まあそれも一概には言えないと思いますが、今作は良い具合に、詩と曲の世界観がマッチしていた。 -
残念ながら2008年1月に解散してしまったジムノペディのアルバム。
このアルバムの1曲目、『ジェリー』はジムノペディの曲の中でうちが1番好きな歌。
多分ラジオで聴いたのがきっかけだったと思うんだけど、あんまり覚えてない。
とーんと昔のことなので・・・。 -
1stアルバムにして最も濃いアルバム。ジムノ独特の世界がこれでもか!というぐらいに詰め込まれています。どの曲もかなり良いですが、最も素敵なのが「13」。一番好きな歌詞です。
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「13」
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ジェリー!!!がすっごくイイ★この時期が一番ジムノペディの中でJAZZの色が濃いのかなぁとか思います。お医者様...ええ曲です、ほんま☆☆
ナオミさんがライブで歌った13は鳥肌です!!!『詩を読むようにあたしの目をみつめて、いつまでも あたしじゃなくてあたしの想像力を愛して』 -
可愛い女の子の歌あり。エロい歌あり。
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やっぱり何かエロい。
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声が好きです。曲調が、ほんといろんなジャンルがあって楽しい。
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1stアルバム。
今ではカラオケで「ジェリー」を必ず歌います。
「銀河鉄道」も好き。