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- / ISBN・EAN: 4988131901600
感想・レビュー・書評
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しゃべくりセブン内で、有田哲平が紹介していた映画。とあるレンタルショップにはホラーではなくサスペンスの棚に置いてあった。もっと気軽に見れる映画かと思っていたが少しだけ小難しい言い回しがあったり。それでも普通に楽しくハラハラしながら最後まで見られます。長くない映画なので仕事が忙しい人の息抜きとかにもオススメです。
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「午後のロードショー」が順番通りに放映してくれないので、1→3→2の順番で観るはめにw ま、いいんですけど。
1作目からストーリーの連続性があり、謎解きの要素が強いですね。全然無関係な奴が絡んでミスディレクションしたりと、それはそれで面白いのですが、このシリーズの売りであるピタゴラスイッチ的なゲーム性がやや後退しているような印象。そのせいでストーリー展開のテンポもあまり良くないです。イントロダクションのハイウェー事故も、1作目の飛行機や3作目のジェットコースターに比べるとインパクトも弱いか(観てるほうに飽きがきてるせいもあるでしょうが)。
ヒロインの可愛さも含めて、やはり3作目を推したい。
「ファイナル・デスティネーション」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B0001LNNY8
「ファイナル・デッドコースター」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B000J1XLG0 -
一時大層話題になったファイナル・デスティネーションを観ないまま、三作目ファイナル・デッド・コースターから観始めたわたしですが、ここに来て二作目デッド・コースターを観賞。英語タイトルだとファイナル・デスティネーション2なのに、どうしてデッド・コースターにしちゃったんだろう…三作目と被る。
前作の生存者クレアをどっかで見たなと思ってたら、バイオハザードシリーズのクレア・レッドフィールド演じるアリ・ラーターだった。この人、いいんだよなあ。
相変わらず逃れられない死の連鎖をまさかの死に様で描いていくわけだけど、このシリーズはそこが上手い!死ぬの?これで死ぬの?とフラグを立たせて、全く関係ないとこでバーン!とやられたり。この人のフラグかと思いきや、次の人のフラグだったり。スピード感が半端ない。見せ方が上手いなあ。
このシリーズを観た後は、いつも、些細なことに気を付けながら数日間生活してしまう…笑 -
前作から一年経ったくらいの設定なので、同じ登場人物も登場したりします。内容も前作と絡めてきているので、2を見るなら必ず1も見ておいた方がいいです。他のは割と単品で見られます。オチ要因には悪いですが比較的心穏やかな結末・・・しかし、結局は死の運命は無限ループしているのかも知れません。
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前作と同様に、ピタゴラスイッチ的な死に方。
なかなかスリリングで楽しめました。
もう見逃してあげてよ~、って思いましたw -
どうでもいいけど、タイトルが紛らわしい…!
この作品は主人公の子が予知夢で
ハイウェイを疾走する大型トラックから荷物の落下で連鎖事故が起こる事を予知し、それを防いだために、”絶対死ぬはずだった人”たちが次々に不慮の事故で死んでいっちゃうストーリー。
観てて、いたーい!って何回もなる映画。
観たあとは注意深くなります。 -
ある事故で死ぬはずだった人達が、主人公キンバリーの予知により死を免れた。しかし一度死のリストに載った者は、それから逃れることはできず、恐ろしい方法で次々に命を絶たれていく。ハラハラできて面白い。保安官がかっこいい。
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なんか起こりそう...って感じがずっと続くのがおもしろい。死のリストにのった者は必ず死ぬ。例え一度逃れても、死の筋書は変えられない。予兆を見逃すな。
最後がいかにもホラーって終わりかたで好き。 -
死ぬことになっていたのに筋書からズレ生き延びてしまったため「死」に終われる話。
続編。この話は前作から好きだったので今回も楽しめた。でも、前作より少しあっさりだったかも。