新しき日本語ロックの道と光

アーティスト : サンボマスター 
  • ソニーレコード (2003年12月2日発売)
3.50
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本棚登録 : 262
感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988009016757

感想・レビュー・書評

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  • 2003年メジャーファーストアルバム

    1. 愛しき日々
    2. そのぬくもりに用がある(アルバム・バージョン)
    3. 人はそれを情熱と呼ぶ
    4. 夜汽車でやってきたアイツ
    5. 残像
    6. この世の果て
    7. さよならベイビー(アルバム・バージョン)
    8. Oh ベイビー
    9. それでもかまわない
    10. 朝

  • ”そのぬくもりに用がある” から

     「高まってるのが全てなわけですよ」

    これ以外に言葉はいらないと思いました。

    どの曲も美しすぎます。
    最高。

  • けだるく長いフライトのなかずっと聞いてて、夜のもの寂しさが染み付いてしまった
    今でも夜に聞きたくなってしまう

    心強いほど、叫んでくれる
    たたかってゆくために

  • 『愛しき日々/そのぬくもりに用がある(アルバム・ヴァージョン)/人はそれを情熱と呼ぶ/夜汽車でやってきたアイツ /残像/この世の果て/さよならベイビー/Ohベイビー/それでもかまわない/朝』

    サンボマスター1st.アルバム。大学進学で上京する直前に彼らを知りました。地元の畦道を帰宅する途中ヘビロテしながら「私これから東京に行くんだ!」と無駄に気合入れてたのを憶えています笑。この泥臭い暑苦しさ、叫んでも表出しきれない裡に籠もる情熱、みたいな感じが当時の自分には最高に魅力的だったと思いました。勿論今聴いても名盤です。

  • サンボマスターよ、なぜにそんなにアツいのか。

  • 『そのぬくもりに用がある』『人はそれを情熱と呼ぶ』が好きです。

  • 『そのぬくもりに用がある』が一番好きです

  • ロックかどうかは正直わからんけど、かっこいいことは確かです。

  • 友達が紹介してくれる子と会う前とそして後と同じぐらいのギャップ

  • 私の周りでは理解してくれない人が多いんですけど、レビューを見たら絶賛で嬉しくなりました。「月に咲く花のようになるの」名曲だと思います。

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