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- / ISBN・EAN: 4988102018436
感想・レビュー・書評
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やっぱりvol.1の方が好きです。
衝撃が薄くなっているような…。
でもアクションはやっぱり気持ちいいかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おもしろくなかった。
1の完結編だと思ってみる感じ。 -
個人的にはVol.1の方が面白かった気が。
栗山千明が出ていないからとかそういう理由ではないはず…? -
続編のこっちの方が好きかも。
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監督 : クエンティン・タランティーノ
2004年公開
花嫁の復讐劇その2。
いやーさすがに中だるんだでしょう。w
2段組みにしなくても十分だったような気もするけど。
まあ1作目に関してはあの尺あっても良かったのかも知れんがね。
そんなに特筆すべきことはなし。 -
これね、映画館で観た時は、なんだかvol.1の勢いに較べて、だらだらした感じがしてちょっと失望したんですよね。vol.1が問いかけで、vol.2がその解答だとか言っていたような。でも改めて連続して2作を観直すと、このvol.2もそれなりにちゃんとできてました。
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とても楽しめた。
1より大人しいような印象だが、一つ一つのアクションシーンの濃さではこちらのほうが上だと思う。
玄人好みのアクションなので、キル・ビル1のほうが派手で面白く見えるかもしれないが、今までみたカンフー映画の中でも一、二を争う出来。
何度でも観たい。
ビルの弟のバドの哀愁漂う立ち居振る舞い、愛人のエルの狂気を孕んだ美しさ。
いずれも素晴しい。
ビルとの確執の原因が明かにされ、ビルとの愛憎が事細かに描写され、愛しあっているのに殺し合わなくてはならなかった切なさが堪らない。
いかんせん、ストーリーが単純で先読み出来てしまうので中弛みがおきてしまうが、映画として必要な要素をすべておさえている良作。
やはり単体として見るのではなく、1といっしょに見るとギャップがまた味となって面白い -
vol.1のテンポや世界観の方が好きでした。
vol.2は、クライマックスで、殺し屋であり、恋人同士であったキドーとビルの悲しい運命が明かされます。そこは泣けるところ。
原作「bride」となってますが、どんな話なの??
あと最後のクレジットで頻繁に出てきたakaってどういう意味?
背景知識があればもっと楽しめるのかも。 -
2は比較的グロシーンが少ない。
ちょっとお馬鹿的要素も入ってるかな?と。
最後はうるっと来ました。
意外にもタランティーノ映画初挑戦の方に向いてるかも知れませんね。 -
エンディングが4曲って!!笑。いみわからん。
そうだいな痴話げんか?きれいなんだかこわいんだかわかんないよねユアサーマン。1で名前隠されてた意味ってなんなんだっけ?