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- / ISBN・EAN: 4988013627406
感想・レビュー・書評
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20年前、話題になっていた頃、見逃しました。急に思い出して観ました。ドイツの映画は過去に1本しか観ていません。「ノッキングオブヘブンズドア」しか観ていませんでした。なんとその作品に出ていた俳優さんが重要な役で出演していました。1本で、三度美味しい作品でした。斬新なストーリー、面白かった。
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それなりに面白いのだけれど、テレビドラマのような軽さと、古さを感じさせる演出が私にはどうも苦手。
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ローラがいじらしくてかわいい この不思議な現象については作中では全く言及されてないけどまあいっか
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ずっと気になってた映画だけど借りて観るまでに至らず、CSで放映されたのでようやく観賞。
一応ループもの?記憶は引き継いでないらしい。知らずに観たら、一周目まではめちゃくちゃ面白かった。通行人ですれ違う人たちの「そして……」というのがいちいち面白い。だけんなんかちゃ!!と、なる。二周目以降はめちゃくちゃ眠くなる。というか何度も寝落ちしました。
音楽はドイツらしくテクノだし、アニメーションとかは面白い。ドイツって独特の色使いだったり感性があるよね。ドイツのパンクファッションもそうだし。そういうとこが好きです。それと、ピロートークの「私のこと、本当に愛してる?」みたいなシーンが面白い。
ドイツの妻夫木聡ことモーリッツブライプトロイ君て、けっこうキャリア長いのね。彼が使ってるのはワルサーPPKでした。ていうかこの映画、『ノッキンオンヘブンズドア』の翌年かよ……かなり前じゃん。 -
劇団ひとりが勧めていたので観てみましたけれども、自分としましてはなかなか楽しめたんじゃないかと思います…! 主演の女優さんも美人ですし… ←え?? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ、なんつーか、この映画で扱われている題材は既視感が強いような気がしているんですけれども…まあ、良かったかと? 思います。社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
あの時ああなっていれば…その後の展開も変わっただろうな、と誰しもが考える? 題材でして割かし共感できたかな…と。
あと劇中、ずっと何かしらの音楽が流れているのが気になりました。音楽好きとしましてはノリの良い映画だなー…とそんなことを呆然と思いましたかね。社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
おしまい…。