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- / ISBN・EAN: 4988102029630
感想・レビュー・書評
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公開年、いつだったっけ…。2018年に機内上映で観たのですが、あんまり古さを感じず、CGが思いのほか自然に感じました。昔のCGアニメとか、もっと酷いのたくさんあったよね。。
原作コミックは読んでいないのですが、何はともあれ士郎正宗の凄さを噛み締めつつ、ストーリーと映像を堪能しました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
士郎正宗原作の映像化。
ハードSFと社会派な内容。
クオリティの高い内容だが、主人公デュナンやプリアレオスのキャラクター描写がもっとあればさらに魅力的だったかと思う。 -
いはゆるホワイトウォッシュと言ったらこれでせう。
ブリさんとデュナンを白人化したのはポリコレとかでない感じ。原作の、いろいろな人種が交じりあふ世界で、と言ふのが確実に抹消されてゐる。
後原作のアップルシード計画の施工とそれでも楽園ができないいろいろ がまぁ冒涜されてゐる。 -
映像もストーリーも実に良い
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10年以上前のCGとは思えない
後に出るサイコパスにも影響を与える作品 -
今更見てしまった•••
フリーダムやシドニアが進化系なのか分からないほどで感動!(制作期間や予算を考慮してません)
ネーミングセンスもさすが!
ブリアレオス! -
Yahoo!プレミアムの会員特典を確認していたら、見ろとゴーストが囁いたので鑑賞。攻殻機動隊と同じ匂いのする魅力的なSFだった。APPLESEEDとは、バイオロイドに生殖機能を与え、新人類とするための失われたワクチンだった。デュナンの封印された記憶、人類の生殖機能を完全に失わせようとする陰謀、深みのあるストーリーを堪能しました。空飛ぶ老人達が怖かった。
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2004年公開のフル3DCGアニメ映画。当時としては斬新だったと思うが、10年の進歩は凄まじくどうしても見劣りしてしまう。人物のキャラデザというかグラフィックには違和感が残る。
ただ戦闘シーンは一見の価値あり、話も進むにつれて面白い。
世界初の試みというところに非常に価値がある作品だと思う。 -
公開当時に観てれば感動があったかもしれないけれど、2013年に観ると、できたお話だな とふんふんと観ることしかできなかった。
ブンサテが流れると懐かしい〜!って盛り上がりました。