- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4947864901851
感想・レビュー・書評
-
ちょうシュールだった気がする。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
雰囲気がおいしい。
シュールな笑いが好きな人にはちょいちょい面白い。
そしてちょいちょい甘酸っぱい。
でも・・・、物足りない。
ラストも中途半端感が否めない。
だが、その物足りなさが足りてしまうとこの雰囲気のおいしさがなくなりそう。
少なくとも僕はこの物足りなさを『おいしい』とおもいましたww
そして土屋アンナ可愛かった。 -
シュールです。山と三角定規。
-
ゆる〜!でもって不思議〜!
土屋アンナがめちゃくちゃ可愛いです。
記憶が曖昧になってきてるのでまた観たいです。 -
クセが強いですが、私は大好き。おじいちゃんのキャラが素晴らしい。あと浅野忠信のうんこの話が大好きです。死ぬほど笑いました。
-
どこかでふとした時にこの映画のことを思い出す事が多いです。
(母も同じ事言っていた)
伝わり方がアンニュイながらもつぼに来ました。 -
家族で喜怒哀・大満足映画。
「ピースフル」な映画というが、
シュールで下品度も少々(笑)
微妙過ぎる度が感情をくすぐる。
全員心に靄を抱えている春野さん一家のお話。
シュールな部分や暴力部分、完全にイカレてる春野さんちだけと思われるルールとかが笑える
ナレーションあり映画なんですが、それが和久井映見さん
彼女のほんわかした語り口がシュールだったり残酷な場面をも
柔らかくほのぼのしたものにしてしまう不思議な声ね♪
『鮫肌男と桃尻女』の監督らしく・・・
「変」なんだけど、さほど「変」ではなく、
個性的な俳優を、更に個性的に、だけど調和させた・・・
暖かい作品。カナッ
カメオ出演者が多い(草薙くんなんかもチョイ役で出てるの)ので、探すのが楽しい。何度見ても笑えます。 -
ぬるま湯みたいな雰囲気がとても心地いい。
作中おじいが突然歌いだすことがあるが、むやみやたらに美声である。
とりわけ「山よ」は傑作。 -
好きな人はたまらなく好き、苦手な人はダメ。そんな映画では?
-
シュールな映画。冒頭のシーンで、額から電車出てくるのは反則でしょ。あと「山よ 山よ…」の歌は、やられましたねw
おじいさんが亡くなってからのシーンは、不覚にも涙ぐみそうになりました。