コール [DVD]

監督 : ルイス・マンドーキ 
出演 : シャーリーズ・セロン  ケビン・ベーコン  ダコタ・ファニング 
  • アートポート
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感想 : 46
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4520634510097

感想・レビュー・書評

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  • 3人家族を3人とも別々に誘拐して拉致るというのは斬新ですばらしいアイディア。だけどその他細部が穴だらけの計画で、サスペンスが盛り上がらない。拉致られた3人の方が上手で、悪役がだんだん追いつめられて、困ってしまうのが「ホームアローン」ちっく。シャーリーズ・セロンの美貌が一番印象に残った。☆2.5

  • 結構ドキドキしながら観ちゃった。ケヴィン・ベーコンメチャクチャ格好いいです!!

  • 制作年:2002年
    監 督:ルイス・マンドーキ
    主 演:シャーリーズ・セロン、ケヴィン・ベーコン、ダコタ・ファニング、スチュアート・タウンゼント
    時 間:106分
    音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーステレオ


    犯罪者ジョーが6歳の少女アビーを誘拐。ジョーは仲間たちと携帯で連絡を取り、アビーの両親カレンとウィルを別々の場所で脅迫していく。
    しかしアビーが喘息の持病を抱えていることが判明し、彼らの計画は狂いだす。

  • なかなかの、なんじゃこりゃ映画

  • 原作「24時間」のほうが、面白い。

  • このテイスト、嫌いじゃない。
    少なくても、ファミリー・ツリーや幸せのキセキよりも、よっぽど引き込まれたわ。
    ケビン・ベーコンのは、とりあえず観なきゃね。

  • 家族がそれぞれ頑張る話。

    子役の子がめちゃ可愛い。

  • うーん、ダコタ・ファニングちゃんの演技しか印象に残らないなぁ。

  • 久しぶりの低評価。
    作品中盤で犯人の本当の目的が読めてしまう。
    終盤のチェイスシーンはそこそこ見ものであったが、サスペンスが勝負すべきなのは、あくまで内容。二度目の観賞は100パーセント無しでOK。

  • [2002年作、TV録画鑑賞]
    犯人グループの3人がバラバラに行動する幼児誘拐の設定が新しい。前半はじわじわしたサスペンス調で進むが後半は一転して派手な大アクションの展開、作品のバランスとしてどうだろうか。犯行動機が病死した娘の復讐というけど、その前の犯行4件の動機は説明なかったよな・・・

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