本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4571130843639
感想・レビュー・書評
-
請求記号:21D183(館内視聴のみ)
-
E.T.と友達になりたい。
-
12月4日『E.T.の日』この一冊
-
映画鑑賞。ET。言わずとしれた名作SFだけど、面白さに関して言えばそうでもないかなあと。宇宙人との友情、というのが公開当時は画期的だったのかしら。もっと伏線とかETの設定とか掘り下げたらよかったかも。
-
子供の頃観た映画。これぞスピルバーグ映画って雰囲気が良い。指テレパシーはよく真似て遊んだ。
-
ETの気持ちかわいい
-
こうやって純粋に宇宙人と交流できたらいいな。
片言の英語が泣ける。むしろ言葉は問題じゃない。。。
大人って難しい。 -
E.Tかわいいな!超かわいい!
やっとレビュー書いてくださったんで読めてうれしいっす(笑)
ようやく、20数年越しに『E.T.』を...
やっとレビュー書いてくださったんで読めてうれしいっす(笑)
ようやく、20数年越しに『E.T.』をちゃんと観れたんですけど、
僕もあれ意味わからん!と思いました。
まあキリストとかハロウィンだからだろうなーってのはわかるんですが・・・。
ぱっと思いついたのは、地球の気温が高すぎて仮死状態になった→ドライアイス?で冷やされて復活したか、
または高濃度の二酸化炭素が必要な生物で、
ドライアイス?の二酸化炭素が効いたかのどちらかかなあと。
途中でE.T.君がビールを飲んで酔っ払うけど、
もしかしてあれは二酸化炭素の補給だったのかも・・・。
レビュー溜めすぎて一気に更新したので、適当極まりないものばかりで申し訳ないです。
GMNTさんの『E.T.』のレビ...
レビュー溜めすぎて一気に更新したので、適当極まりないものばかりで申し訳ないです。
GMNTさんの『E.T.』のレビュー観ました。わたしも10年ぐらい前に観たことあって、そのときは眠くなっちゃって、全然好きになれなかったんですけど、逆にここにきて、めっちゃ面白い!って思ったというか。笑
『未知との遭遇』と『宇宙人ポール』が好きなわたしには、泣ける!というか。
解釈としては、E.T.=父との遭遇ってのもあるし、言葉を発しないE.T.との出逢いは少年にとったら大人への階段を登るきっかけにもなったのではないかなーと思いました。父親不在の家庭のなかに、兄にしかり自らが父親のような存在になろうとする自意識のきっかけを、E.T.が与えてくれたとも考えられるかなーと。
まだ文献やら資料やら一切読んでない状態なので、なんとも言えないのですが。
誰に対してでも思うんですけど、一言でもレビュー(感想)があったら、
それでいいと思うんですよね...
誰に対してでも思うんですけど、一言でもレビュー(感想)があったら、
それでいいと思うんですよね。
僕の場合は思ったことを全部書くようにしてるんで、どうしても長くなるんですが
面白かった/つまらなかった だけでも読めたらいいと思うんで
最初にそれだけ書いて、あとはだらだら書いてます(笑)
なので、読んでくださってありがたいですよ。
関係ないですけど、坂本慎太郎と小西康陽の対談がすごく面白くて
http://www.houyhnhnm.jp/culture/feature/sakamoto-konishi.html
これのいちばん最後に、坂本さんが評論について言ってる部分があるんです。
「間違っていてもいいから」って。
やけっぱちさんにはそのことを以前からどうしても伝えたくって。
(ぐいぐい行っちゃってすいませんw)
『E.T.』は後半はちょっと苦手なんですが、前半が好きで泣けました。
で、これ趣味の違いがすごく出てて面白いんですけど、
『宇宙人ポール』よりも僕は『アタックザブロック』が大好きなんですよ。
『E.T.』よりも『エイリアン』というか・・・
友好的な異星人の話よりも、わけわかんないモンスター異星人が出てきてぶっころすっていうw
僕のレビューでは父性としか書かなかったけど、
それだけじゃないなってやけっぱちさんのレビューで気付きましたよ。
子犬を拾ってきて育てることで、命の大切さを考えたり
成長するような話でもありますねー。
まあふつうは「トモダチ」解釈だと思うんですけど、
E.T.君の存在って友達であり父であり自分より幼いものであり、
ものすごく多面的ですよね。
だからすごいんじゃないかなあと。
『E.T.』=少年の成長物語ってのははっきりとあって・・・
バスのシーンと、キスのシーンが特にそうじゃないですかね?
はっきりとあるんだけど、描写としてはあまり目立ってないというか・・・
キスのシーンは象徴的なんですが、バスのシーンは極めて短いシーンで。
他の子どもたちは騒いでるのに、お兄ちゃんはヒいちゃってるところ、
あれ大事なシーンですよね。