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- / ISBN・EAN: 4988105028647
感想・レビュー・書評
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ジャズ
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音楽に国境はない。
敵も味方も、ありはしない。
その音楽を通して心が通い合った瞬間の感動を、忘れたくないと思う。
派手さは無いが、じんわりと心に染み込む良い映画だった。
脇役に大杉漣や哀川翔などの有名所が出ていたのに驚いたり。
また、萩原聖人の歌声が素晴らしく、映画を見終わった後すぐにアルバムCDを購入してしまった。 -
萩原さんの歌が素敵♡
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3回目くらいかな。好きな映画です。
オダギリさんのお相手が前田亜季ちゃんなのが違和感…と思いきや、奥さん亜季ちゃんより歳下なのな~。
高橋かおりさん、ええ役したはります。綺麗し、かっこいい。 -
やたら好きな映画。
深夜にやってたら絶対見る。
絶対 気づいたら -
終戦後の日本を舞台に
武器を楽器に持ち替えた若者たちが音楽を通して
戦争について振り返る物語。
音楽を通して人間としての在り方を考え
戦争の無意味さを知る。
派手な戦争シーンも出てこないわりには
アメリカの支配下にあった戦後日本の混沌が
ちゃんと映画の中に盛り込まれていて
なかなか面白かったです。 -
やるせなさがたまらん
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ツタヤ。何度目だろう。でもやっぱり素晴らしいです。
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戦後の日本。
「クラブ進駐軍」っていうJAZZバンドの話