Elephunk

アーティスト : The Black Eyed Peas 
  • A&M (2004年6月29日発売)
3.53
  • (33)
  • (40)
  • (108)
  • (6)
  • (0)
本棚登録 : 244
感想 : 34
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 0602498628089

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 当時の流行を色濃く反映してますな。例えば、ネプチューンズ的なロック色など。

  • 3rdアルバム。ファーギーが加わって初の作品。「マニアよりも大衆に向けて勝負するぞ」という意気込みを感じさせるファンキーでありながらポップかつエンターテイメント性に満ちたヒップホップ・サウンドはギャングスタ寄りでもなくギーク寄りでもなく程よいバランス感で構成されたいい意味での俗っぽさを感じる。単なるファンクだけではなくてロックもあってサルサもあってと偏りというものを知らないその多彩さはアメリカのヒップホップ・サウンドの一つの完成形。アメリカのヒップホップが世界一になった瞬間。

  • #5 Shut Up
    #12 Anxiety
    #13 Where Is The Love?
    #14 Let's Get It Started

    Where Is The Love?は名曲、名曲、名曲!
    Let's Get It StartedはPVがお洒落&カッコよくて大好き('▽'*)
    #4 Hey MamaはipodのCM曲で有名。

  • 何回聴いても飽きません
    リズムと重厚に重ねられたサブメロディのバランスが絶妙です

  • ■ Hands Up
    ■ Hey Mama
    ■ Shut Up

  • PV

    #4 <A Href="http://jp.youtube.com/watch?v=LwOt-eKBh78" Target="_blank">Hey Mama </A>

  • オーガニック・ヒップホップの真打=bepのサード・アルバム完成。じっくり成熟した彼らの新作は新次元ヒップホップ!しかも新生ブラック・アイド・ピーズは女性メンバーが加わった4人編成。 前2作のメロウでファッショナブルな基本路線を踏襲しながらも、いまこの世に必要な「ピース」「共生」というテーマをも取りこんだポジティヴな意欲作に仕上がった。 インド民謡、キューバン、ボサ・ノヴァ、ラウド・ロックとそのベースとなる音楽の引出しの多さもさるコトながら、女性ボーカリストが加わったことでより"ファミリー"感をも増した壮大で温かいスケールを備わったBEP、爆発寸前!ジャスティン・ティンバーレイク、パパ・ローチ参加。


  • Will.I.amとFergie LOVEなあたしにとってはまぢでniceな1枚です。

    あまり洋楽は聴かないけどー
    Black Eyed Peasだけは毎日1回は聞いてます

    歌もやばいことながら
    PVもやばいのでチェックしてみてください

  • Don't Phunk With My Heartが売れて初めて
    存在を知りました。
    もっと早くから出会いたかったぁ
    ファーギーsexy&#9825;

  • hey mama久しぶりにききました。
    プロモのほう(リミックス?)は一体どこにあるのでしょーー・・・。
    ipodのCMのほうも好きだけどあっちもだいすきだよー

全34件中 1 - 10件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×