- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 0602498628089
感想・レビュー・書評
-
当時の流行を色濃く反映してますな。例えば、ネプチューンズ的なロック色など。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3rdアルバム。ファーギーが加わって初の作品。「マニアよりも大衆に向けて勝負するぞ」という意気込みを感じさせるファンキーでありながらポップかつエンターテイメント性に満ちたヒップホップ・サウンドはギャングスタ寄りでもなくギーク寄りでもなく程よいバランス感で構成されたいい意味での俗っぽさを感じる。単なるファンクだけではなくてロックもあってサルサもあってと偏りというものを知らないその多彩さはアメリカのヒップホップ・サウンドの一つの完成形。アメリカのヒップホップが世界一になった瞬間。
-
#5 Shut Up
#12 Anxiety
#13 Where Is The Love?
#14 Let's Get It Started
Where Is The Love?は名曲、名曲、名曲!
Let's Get It StartedはPVがお洒落&カッコよくて大好き('▽'*)
#4 Hey MamaはipodのCM曲で有名。 -
何回聴いても飽きません
リズムと重厚に重ねられたサブメロディのバランスが絶妙です
-
■ Hands Up
■ Hey Mama
■ Shut Up -
PV
#4 <A Href="http://jp.youtube.com/watch?v=LwOt-eKBh78" Target="_blank">Hey Mama </A> -
オーガニック・ヒップホップの真打=bepのサード・アルバム完成。じっくり成熟した彼らの新作は新次元ヒップホップ!しかも新生ブラック・アイド・ピーズは女性メンバーが加わった4人編成。 前2作のメロウでファッショナブルな基本路線を踏襲しながらも、いまこの世に必要な「ピース」「共生」というテーマをも取りこんだポジティヴな意欲作に仕上がった。 インド民謡、キューバン、ボサ・ノヴァ、ラウド・ロックとそのベースとなる音楽の引出しの多さもさるコトながら、女性ボーカリストが加わったことでより"ファミリー"感をも増した壮大で温かいスケールを備わったBEP、爆発寸前!ジャスティン・ティンバーレイク、パパ・ローチ参加。
-
Will.I.amとFergie LOVEなあたしにとってはまぢでniceな1枚です。
あまり洋楽は聴かないけどー
Black Eyed Peasだけは毎日1回は聞いてます
歌もやばいことながら
PVもやばいのでチェックしてみてください -
Don't Phunk With My Heartが売れて初めて
存在を知りました。
もっと早くから出会いたかったぁ
ファーギーsexy♡
-
hey mama久しぶりにききました。
プロモのほう(リミックス?)は一体どこにあるのでしょーー・・・。
ipodのCMのほうも好きだけどあっちもだいすきだよー