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- / ISBN・EAN: 4988103630798
感想・レビュー・書評
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テンポはいいんだけど・・・
こんだけの役者揃えりゃもっといい作品作れるだろって感じです。
エドワードバーンズは醤油顔のベンアフレックみたい
好きなアンディガルシアも出てました・・・甘いと思うけど65点。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「アメリカが騙された」とのキャッチだったけど、騙されなかった。残念。
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タイトル通りコンゲームなので、ラストは予想通り。その時のカタルシスをどこまで引き上げられるかがコンゲーム作品の魅力になりますが、本作は及第点といったところかな。悪くはないのですが、少し盛り上がりに欠ける印象になってしまったのが残念。
ダスティン・ホフマンの悪いボスキャラの演技がイイですね。 -
1
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おススメ
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詐欺師のはなし。ラストまで騙し続ける!
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「サタ☆シネ」にて。エドワード・バーンズ率いる詐欺師チームの芝居の仕掛けがなかなか面白い。絶体絶命に陥るラストシーンから語り始める構成もうまい。ただ、最後のオチは、最初の手口と一緒だったものだから、やっぱりこう来るよね?という感じで驚きはなかったです。夜のシーンばかりで画面がずっと暗いのもちょっとイヤだったな。
あ、「24」のエドガーが出てた! すぐ殺されちゃったけど(泣) -
主人公ジェイク(エドワード・バーンズさん)の回想で物語が進行していくこの映画は、ジェイクとその一味が詐欺を働いて大金を得るがその金はなんとLAマフィアの大物キング(ダスティン・ホフマンさん)の金だった。仲間のアル(ルイス・ロンバルディさん)は殺されてしまう中、ジェイクはキングのもとへ行き、和解の条件として敵対勢力の大物モーガン(ロバート・フォスターさん)への詐欺を引き受ける。
”詐欺は芝居と同じだ”この言葉に全てが表現されている映画ですので、一瞬たりとも目を離さないように! -
コンゲームもの、大好物。
でもこれはちょっとご都合主義という感じが強かったかも…。
面白かったけどね。 -
レイチェルワイズ綺麗