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- / ISBN・EAN: 4988005371638
感想・レビュー・書評
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暗い気持ちにどっぷり浸りたいときにお勧めです
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大好きなんだけど、最後まで聞くには十分な体力が必要です。
途中で吐き気に襲われる1枚。 -
誰も居ない家
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私の原点だと思う
『遺書』は聞くべき -
そこらの「ヘヴィロックバンド」ってのより全然ヘヴィ。遺書に救われた。誰もいない家のイントロきもちわるっ
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マイナス思考である事が自分以外の人間より感受性が優れているように感じれそうなので危ないなぁと思います。
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全体的に暗いので鬱曲に耐性がある人が聴くべし(笑)。所々の歌詞が秀逸。
全曲いいけど「誰も居ない家」「未完の絵画」「暁闇」「溺れる魚」が特に好きかなー。 -
☆遺書が聴きたくて買いました。
最初は遺書しか聴かなかったけど
今は暁闇が大好きだったりします -
前作の"是空"を超えた1枚。私的にこのアルバムを最後にムックが変わったなあと思う。
"遺書"はひとりよがりな歌詞ではあるけれど、共感できる歌詞に鳥肌がたった。"名も無き夢"はポジティブで颯爽とした雰囲気がとても良く、最後を締めくくった"朽木の塔"の「私は生きていますか」でのボーカルの声が余りにも悲痛で、泣きそうになった。 -
名も無き夢、悲シミノ果テ泣けた。
ガロの歌い方好き。全曲好き。