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- / ISBN・EAN: 4948722163862
感想・レビュー・書評
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もう10年以上前の映画なので、TEAM-NACSのメンバーや北村一輝、小池栄子etc.ブレイク前の姿がたっぷり。「river」「銀のエンゼル」も観ましたが、やはり監督デビュー作なだけあって、この作品が一番鈴井監督らしいかなと。深夜にこっそり放送されてたら、ふと見てしまうようなコアさが良い。道民としては、大自然では無い、リアルな北海道を撮ってくれたのが何より嬉しいです。
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「豪華出演陣にびっくり!」
愛知藩士の私も娘を持つ父
心配で仕方ない時もあります
ただね、何の根拠もないんだけど信じている
息子もいますがなぜか娘のことは無条件で信じれるんですよ
何だろね、そりゃ〜バカなことだってやるだろうしつまらない男を好きになるかもしれないけど根本で信じれる
親バカですよ
だからあえてああしろこうしろとも言わない
母親のお腹に宿った時から「個」なのだから
今の時代だからこそできることを自分で進んで行けばいいなってね
この映画を見て驚いたのは出演者の豪華なこと
作られた時は洋ちゃんもヤスケンも全国区じゃないっしょ
ヤスケン若々しい、洋ちゃんはある意味天才なのかも
私の大好きな中本賢さんも出ていたなんて
『下町ロケット』が初共演かと思ったらこんなに前にヤスケンさんお世話になってたんですね〜
色々な人々の苦悩や辛さや軽い生き方や夢や
今の世にも通ずるものがあり見て良かった
我らがMr.鈴井も苦悩して作ったんだろうな〜〜
この映画好きだな〜〜 -
退屈だった。
安田さんはこのままだったら売れていないですね。。。 -
残念だが面白さがよくわからなかった。
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鈴井貴之監督作品。
副音声を聞いて「ああ」と思った。
曰く『水曜どうでしょう』のミスターなどを見ていると「らしい」作品で、OOPARTSなどを見ていると「らしくない」と思われたという。
ちなみに私は「らしいかもしれないが、らしくないかもしれない」というどっちつかずな印象。
水曜どうでしょうのミスターを考えると確かに「ミスターらしい」のだ。だが、なんか違う。
それは『ダメ人間』であるとか『Last Fantasy』を読んでいたからだと考えられる。明らかに「ミスター」ではない、「鈴井貴之」なのだから。
ストーリーはまた余韻があって小林や希、寒河江がこれからどうなるかも考えさせられる。 -
TEAM-NACS安田さん主演映画。
話としてはマンホール探しに行くと聞いてたけど、実際探しに行くのは話全体の五分の一から六分の一位の長さです。
それまでは安田さんが働く交番の人々や希(演じてる方ど忘れ)の家庭環境や大泉さんとの関わりなど日常がメイン。
どうでしょう時代か鈴井の巣かドラバラ時代のどこで作られたのかは分からないんですが、鈴井さんが関わったそれらの感覚で観たらギャグはかなり少ない真剣ドラマ。
ミスターがこんなん考えるんだなぁ…ビックリ。
真剣ドラマだけど大泉さんがいる事で雰囲気がかなり和らぐのを感じました。
重要そうに見えなくても重要ですな。
あと出演者地味に豪華。
北村一輝さんやきたろうさんもそうなんだけど、小池栄子さんや朝ドラ「カーネーション」で主演してる尾野さんも出てたのね。
あとNACSのメンバーも出てましたね。
音尾さんと佐藤さんは分かりやすかったけど、森崎さんはおまけ観るまで分からなかったわ…。 -
安田が歯を入れて最初の映画笑
ストーリーは可もなく不可もなく…という感じ。
北村一輝と大泉の使い方贅沢すぎやしないか?www -
これも、鈴井貴之さん監督作品。
みたいなぁ・・・ -
現在オフィスCUEの社長として頑張ってるミスターこと鈴井貴之監督の処女作。
主人公は1番弟子でもある安田顕が演じてます。 -
鈴井監督、記念すべき第一弾作品でございま〜す。ファンタジーですな。