夢の中のまっすぐな道

アーティスト : aiko 
  • ポニーキャニオン (2005年3月1日発売)
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感想 : 130
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988013894402

感想・レビュー・書評

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  • 初めて買ったaikoのアルバムがこれ。
    まずアルバムタイトルにやられ、青い光にやられ、ロックもポップもバラードも良いところがそれぞれあってaikoの世界にハマりました。
    ラストの星物語でしっとりとまとまるのも秀逸。そしてまた青い光…と、アルバムリピートで聴くと何周も楽しめる。この一枚で一冬越した思い出があります。

  • 1. 青い光
    2. 恋人同士
    3. エナジー
    4. 明日もいつも通りに
    5. かばん
    6. 恋の涙
    7. ビードロの夜
    8. 愛のしぐさ
    9. ずっと近くに
    10. Smooch!
    11. 花風
    12. 三国駅
    13. 星物語

    約1年3か月ぶり、aikoの6thアルバム。春・夏・秋・冬の「四季」シリーズを終え、新たなスタートとなる記念すべきアルバム。

  • 青い光が鳥肌立つぐらい良い。

  • 1.青い光
    2.恋人同士
     お洒落で不思議なメロディー。
    3.エナジー
     格好良いメロディー。サビの終わり。
    4.明日もいつも通りに
     サビの切ない詞と歌い方。歌い方。
    5.かばん
     恋の歌(イメージ)。
    6.恋の涙
     音が可愛い。メロディーも可愛い。2番サビがやるせない。
    7.ビードロの夜
    8.愛のしぐさ
    9.ずっと近くに
    10.Smooch!
     イントロが楽しい。メロディーが可愛い。
     2番みたいに生きたい。
    11.花風
     テンポが好き。なんか明るい。
    12.三国駅
     Bメロからサビにかけてが刺さる。落ち着く。
    13.星物語

  • ♪かばん
    ♪Smooch!
    ♪花風
    ♪三国駅

  • 春よ、来い

  • このアルバムを聞くと落ち着きます。

    ホッとするアルバム。

  • ♪だけど一生想うだろう 本当は大好きなの
     /落ち着いた、けど、深く引きこまれる作品

  • 「だけど一生想うだろう 本当は大好きなの キスする感覚を忘れても 指の間からませてつないでたこの手が 大人な握手に変わっても」

  • ジャケットの雰囲気がよい  ほとんどきこえないようなちいさな音量で聴くのがベスト!!!

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