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- / ISBN・EAN: 4988102037130
感想・レビュー・書評
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浅野忠信がかっこいい!
・・・そんな映画です。見終わってそんな印象しか残ってないのですが(苦笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
結局何が言いたいのか? -
浅野忠信さん主演の、弁慶と義経の物語
思ったことは映画ってやっぱすごいってこと
たとえば、弁慶と義経が戦ってる時の
ふとした瞬間に、
空に光る月を映したりとか
川の水の流れを映したりとか
そういうのがステキだと思った
結末にはびっくりした
さすが、義経と弁慶の物語を全く新しい解釈で描き出した作品、って
ビデオケースの裏に書かれてただけあるね
ストーリー、というか
誰が誰なのかを理解するのに必死で
色々読み取れなかったなあ
鬼と人間、っていうその境目?
山月記みたいな
そういうのももしかしたら表現されてたのかもだけど
うん、わかんなかったー
またもう一度観たいな
浅野さんの演技というか存在が
不気味すぎた
浅野さんが演じたのは義経であって義経ではないわけでしょ
そんで、彼はただの鬼かと思いきや
この世にいることを望まれてない存在、っていう
人間らしい問題も抱えてて
そこがなんとも言えず胸がきゅうっとなった
もっとちゃんと表現できればいいんだけど
もっと上手い文章書きたいわ
ビデオだったし、画像が乱れてて
ああああ、って思った
あとなんか思ったかしら
とりあえず映像が結構好きだったかも
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衣装や配役が好き。
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キャストはいーよねー。
でも話がおもしろくなーい。ざんねーん。