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- / ISBN・EAN: 4988126202460
感想・レビュー・書評
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物語は「?」から始まってわかんないけど、どんどん物語に
集中したくなる・・そんな展開とスピードです。
【気持ちが悪い感じ】は確かにセブンに似てるかも。
我が家と家族構成が同じで、ついつい娘役の演技に涙でした。
それほど迫真の演技だったよ。子役さん。
そして、子を思う親の気持ちにシンクロして泣けました。
ラストもまぁよかった。。突っ込みどころはあるけどね(笑)
でもお父さんがとった手段には驚きました。
感心度はやっぱりアイデンティティーの方が上だけど。
でもこれもかなり良かったです。 -
最初から最後まで緊張感を保ったまま一気に観れた。
ファンが多いのも納得でした。終盤の怒涛の展開も凄かった。 -
グロい系はあまり好きではないけれど、この「saw」は面白かった。ただ、続編2、3、4まで観たけど、どんどんおもんなくなるし、どんどんグロさが増していき、ただただ気持ち悪い映画という印象。
5、6、7は観る価値あるのか教えて欲しいが、期待は薄いだろう。
ストーリーは1つの部屋に2人の男と1つの死体があり、訳も分からず手錠で繋がれたところからスタート。
ハラハラドキドキのアップテンポな展開と、死が迫った人間のリアルな演技に引込まれ、眠気を覚ますグロテスクと、練り込まれたストーリー。
最後も爽快にオチを持っていき、かっこいい。
これで終われば良かったのに。 -
音量を消し字幕だけが見えるようにリモコンで画面を隠しながら観た私が言っても失礼かもしれないけど、面白かった!
グロ系が駄目なのでずっと敬遠してたんですが、ジグゾウがきちんと中身のある、設定の深い殺人鬼で、映画を観終わった後も色んなシーンや台詞を意味を考え込んじゃう。
2や3で色々謎が明らかになると聞いたので、今度は明るい場所でもっと人数を増やして観たいと思います。 -
この手のスプラッタサスペンスは嫌いなジャンルなんだけど評判がいいので鑑賞
やられた・・・
おもしろすぎる
ストーリーが秀逸
衝撃のラストは目を疑った
でも痛いから二度と観ないw -
2度目の鑑賞。オチを知っていても十分楽しめた。奇想天外な設定ももちろん面白いけど、小気味よく話が進んでいくスピード感がすごくいい。この手のサスペンス作品の傑作と呼ぶにふさわしい出来栄え。