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- / ISBN・EAN: 4523513321128
感想・レビュー・書評
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諏訪部さんのイタリア人船長ある・・・色気たっぷりで声にやられました。原作は一冊なので話が広がっててCDだけの世界がまたひろがってよかった
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コミカルさとエロさのコントラストが非常に楽しめる一作♪何気に猿回し役の権藤の置鮎さんがイイ味出してるし。べ様はなんでこうも外人役が合うんだろうか(笑)低音受けのイトケンがツボった(≧▽≦)フリトのどっちがエロいか合戦も笑える(笑)
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伊藤健太郎さんが主人公鸞丸、アルを諏訪部さんが熱演。ドキドキしながら聴いていると、笑えるところは思い切り笑えて、甘いところは思い切り甘々!というおいしさ爆発の作品です。
やまねあやのセンセの原作にとても忠実なシナリオで、期待に応える内容になってます。コミックス読んでると、より面白く聴けるけど、読んでなくても充分設定や雰囲気を楽しむことができる感じ。
なにより、諏訪部さんのアル!「イタリアの種馬」の色気がムンムン。やられます。
オススメのハイクオリティな作品! -
【 キャスト 】
諏訪部順一(アルベルト)/伊藤健太郎(近江鸞丸)
置鮎龍太郎(権藤龍司)/川上とも子(近江薫)/堀尾雅彦(組員1)
高瀬右光(組員2)/榊原望(婦人)/山岸功(紳士)/斉藤恵理(女性)
舟木真人(男性)/高階俊嗣(店員)/木下尚紀(船員)
望月健一(司会者)
【 あらすじ 】
豪華客船での結婚式。そして新婚初夜、近江組三代目若頭・鸞丸は、結婚が気に入らず不機嫌な妻の薫に、寝室から蹴り出されてしまう。薫のあまりの仕打ちに、不貞腐れてバーで飲んでいた鸞丸は、アルベルトと出会う。アルは熱烈な「日本おたく」で、最初は変なヤツだと思っていた鸞丸も、次第にアルのペースに乗せられ流されていくのだった…。ボーナストラックには声優フリートークを収録! -
【発売日】2003年4月25日 ===== 諏訪部×イトケン
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諏訪部氏が相変わらず腰砕けヴォイスでした