マーダー・ライド・ショー SPECIAL EDITION [DVD]

監督 : ロブ・ゾンビ 
出演 : シド・ヘイグ  ビル・モーズリイ  カレン・ブラック 
  • アートポート
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感想 : 34
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4520634510394

感想・レビュー・書評

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  • スポールディングさんの出落ちっぷり

  • おもしろかった
    ベイビーが終始可愛くてもうああベイビーーー!!!
    ベイビーはシェリ・ムーン。可愛すぎるえんじぇる
    ふぁっくふぁっくふぁっく!な映画
    ピエロのアトラクションはあれ最高。
    綺麗に狂ってていい感じ。うさぎの気ぐるみも可愛いね。

    グロシーンはちゃんとこだわりがあるように見えて良かった
    吃驚の怖さよりグロさ中心な気がしました。
    ラストも納得のいく終わり方で、見終わった後すっきりした。

  • ロブソンビの初監督でさらに嫁さんが綺麗

  • 音楽かっこいい。最悪な感じでそれもまた笑える。

  • ロブ・ゾンビ監督のデビュー作となるホラー映画、映像編集にうまさは感じるけどグロで後味悪い。

    全米各地を旅をしていた4人の若者が、スタンドとフライドチキンとホラー館のあるキャプテン・スポルティングの店に立ち寄り、ホラー館で説明をうけたドクター・サタンゆかりの場所を見学に行くことに…。
    途中、謎の美女を拾うが、タイヤを撃たれてパンク、美女に誘われて、快楽殺人を楽しむ一家が住む家に迷い込み、次々に残酷な殺人の犠牲者に…。
    なんとか、脱出に成功した女の子をキャプテン・スポルティングの車が救うが、実はキャプテン・スポルティングは殺人鬼の仲間で逆戻り、そのまま犠牲者に…。

    と救われないオチ。

  • 映画前半の壊れっぷりはなかなかのもので期待させてくれるが、ヒルビリーたちの家に主人公たちが拉致されてからの話は正直、支離滅裂である。地下のゾンビ軍団に至っては何が何だか。もうちょっとまとめる気があれば、良作になっていたかも。残念な作品である。

  • 脚本&監督のロブ・ゾンビは、ホラーオタクとして有名なミュージシャン。さすがドープな愛好家なだけあって、こだわりと愛情が感じられる作品。
    オマージュやブラックユーモアも満載で、オタクであればあるほど楽しめる一本。ようするにホラーファンのホラーファンによるホラーファンのための映画なので、それ以外の人にはちょっとオススメしづらいかなー。
    ちなみにロブの嫁さんも出てます。すっごい別嬪さんで羨ましいです。

  • 実際に見たのはもうだいぶ前ですが、好きな映画のひとつです。とっても理不尽で最低でぶっとんでる!でもそこがいい!音楽がステキなのもいいですね。あとロブ・ゾンビの演技がものすごい!

  • お洒落なホラー!映像とかロブ・ゾンビの音楽かっこいい!

  • 美術がすごい。

    凄惨な現場という言葉にぴったり。

    2見てからなので、新鮮味はすくなかったけど、良作。

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