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- / ISBN・EAN: 4988102059439
感想・レビュー・書評
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好きやわぁ。こんなノリ大好き。
「ぽ」で不覚にも笑ってしまった。
花柄のクルマ(ワゴニア?)がめっちゃオシャレ。あんなん欲しい。
映像美やね。
2007年10月14日
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コミカルで激しい
でもじーんときます。
すごく考えさせられます。
見せ方は大袈裟だけど、
でも伝えたいメッセージはすごく身近にあるのです
5つ(+α)のストーリーが面白いように絡み合って作り出すこの雰囲気は、最高に不気味な外見そのままの味がする料理であろう。
しかし、その味にきっと病みつきになってしまうに違いないのです。 -
サイケな画面がおしゃれだったし展開も面白かった、俳優陣豪華。
神木くんが神々しいほど美しい -
邦画というより外国のCMの雰囲気がした。
ところどころに入る絵としてきれいなシーンがとっても広告的。
有名CMをパロディしているのかなと感じるところが多々あったのだけど気のせいなのかな。 -
もっとぶっ飛んでる作品なのかな〜と思っていたら意外にまとも。
いくつかの短編が最後一つに収束するっていうのも、よくあるといえばよくある手法だし。
浅野さんの作品でどーしても「鮫肌男と桃尻女」、「地雷を踏んだらさようなら」を超える作品を見つけられないでいる…。 -
クリスマスにきゅん。
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CMをつなぎ合わせたような映画
サイコーに好き