Guero

アーティスト : Beck 
  • Geffen Records (2005年3月28日発売)
3.50
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本棚登録 : 260
感想 : 43
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 0777966252223

感想・レビュー・書評

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  • 夜、作業用音楽で聞いてます。

  • すき

  • ずっと聴いてれる

  • Beckはなんだかこのアルバムばっかり聞いて
    しまう。。。

    フジロックに来たとき、変装もせずにフツウ
    に新幹線で移動していたというウワサ。笑
    そんな彼が好きだ!

  • 打って変わって骨太。

  • アメリカン・ルーツ・ミュージックを現代風のポスト・ロック的なアレンジで蘇らせたおセンチな傑作アルバム『シー・チェンジ』以来約2年ぶりとなる新作『グエロ』(因みにアルバム・タイトルの『グエロ』とはスペイン語のスラングでホワイト・ボーイ(白人の男の子)の意)。90年代オルタナティヴ・ロック・ムーヴメントを代表する歴史的名盤『オデレイ』を手掛けたプロデュース・チーム、ダスト・ブラザーズと再び手を組んだ作品で、ヒップホップやエレクトロ、ファンク、アヴァンギャルド、ノイズなどを彼ならではの編集センスで繋げていく『オデレイ』的な手法を踏襲した作品ではあるが、本作を2005年度版の『オデレイ』だ!言い切ってしまうことは少し乱暴な行為だと思う。ヘヴィなギターがフィーチャーされているから久しぶりにアゲアゲ・モードなのかしらん、とも思わせるが『ミッドナイト・ヴァルチャーズ』ほど突き抜けているわけではない。それでいて『シー・チェンジ』でチラつかせた闇の部分もまだ健在だったりする。だからといって、これまでの集大成的作品と一言で片付けられるような作品でもない...って、どんどん思考がこんがらがってうまくまとめられない(これこそがベックの意図するトコロなのか?)。設定されたハードルを楽々と飛び越える優れた作品であることは間違いないが、非常に立ち居地の曖昧な今のベックを象徴するかのような愛すべき作品である。

  • Girlにひとぎきボレして聞いてたら他のも全部だいすきになった
    なんでもできるひとなんだなと思った

  • I listened.(08/1/31)

  • シーチェンジは好きじゃないんだ。これとミッドナイトバルチャーの世界観が好きなんだ。

  • まいふぁーすとべく

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