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- / ISBN・EAN: 4900527010857
感想・レビュー・書評
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すっごく楽しかったです!
どの話も笑えたし、泣かせる回もあったり盛りだくさん。
最終回であんなに泣けるとは思いませんでした。
元の落語が原形を留めてない位にアレンジされてるけど、サゲはきちんと上手くまとめていて、毎回唸らせられます。
西田敏行さん最高です‼︎詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
連ドラ「あまちゃん」で全国的、全世代的な知名度を得た脚本家:宮藤官九郎。彼が2005年に手がけた「落語」をテーマとしたTVドラマです。笑いと涙をちりばめたエピソードを連ねながら、切なく感動的なラストへと観る者を導いていくそのワザの冴えは「クドカン・マジック」の真骨頂。笑って、泣けます。
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じれったいがー
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面白い!
クドカン作品てこれまであんまり面白さがわかんなかったけど、これは観てて楽しいし落語に興味が持てた
いまでは主演はれちゃうような蒼井優とか阿部サダヲ、桐谷健太、伊東美咲、笑福亭鶴瓶その他大勢がちょい役で出てるのが観てておもしろいし、岡田くんのぶっ飛び加減が笑える
面白おかしくて人情味もあって落語も学べてオススメです!\(^o^)/
おれのはなしを聞けぇ~
2分だけでもいい~
テーマソングもいい(笑)
2分て枕だけしかしゃべれないけどね(笑) -
【1巻】智ちんも岡っちも格好良い! そして懐かしい! こういう話の構成は好みだし、シリアスな中にちょこちょこギャグ入ってるし、楽しい! 携帯がでかい! 時代を感じるwww
【2巻】毎回ゲストが豪華だなぁ。そして、毎回お決まりの“封筒”の件が好きだ。智ちんの決め台詞も好きだ。クダ巻きつつ、眉間に皺寄せて怖いのに、動作は可愛い。さすが長瀬君。似合うな、そういう役。落語に関してはほとんど知識ないけど、だからこそ楽しめるんだろうなぁ。
【3巻】古田さんは好きなだが、あの回の感想は“面白くねぇな”だったのが残念だ。まぁ、テンポとノリはこのドラマ(クドカン?)らしかったけど。めぐみがどんどん謎めいていくなぁ。
【4巻】続けて見ると飽きてくるかも。……いや、楽しいのは楽しいんだけど。やっぱ1話完結のドラマは続けて見るべきじゃないのかな。いや、楽しいんだけど。
【5巻】3年で出所出来るのか。そしてその3年で襲名出来るくらい、小竜(音だけだとどうしても“炬燵”を連想してしまう)の実力は抜きんでているのか。出戻りとはいえ、どういうのってアリなんだろうか……? ま、ドラマだしな。 -
やくざと落語家の2足の草鞋をはいた小虎(長瀬)とその林家亭から破門された小竜(岡田)の物語。ダブル主演で両方引き立てられてるし、何より脚本がすごいと感じた。これだけのものを作るには自分自身も落語に相当な造詣がないとできないこと。頭が下がります。
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落語に目覚めたのがこれより後だったので、ずっと観たいと思っていた。
笑った、泣いた、感動した。
という感想が一番しっくりくる。
キャッツアイはそうでもなかったけど、これはすごく好き。やはり私には少々騒がしすぎるけれど、それを超えられる面白さがある。
(20130603) -
笑えるし泣ける!キャストみんないい味だしてる!
落語に興味がもてた◎