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- / ISBN・EAN: 4943674057061
感想・レビュー・書評
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ジャキジャキのギターにのっかるポップなメロディー!
1stならではの初期衝動があっていいな〜詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハイテンションで駆け抜けていくアルバム。
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Gang Of FourのAndy GillがプロデュースしたUKシーンのPost Punk/New Waveの系譜図に堂々と名を連ねるバンド。ギリギリまで削ぎ落とした鉄っぽい音を、疾走感溢れんばかりにPopなサウンドを掻き鳴らすその様はGang Of Fourの進化形と言えよう。オススメ曲は「Robot」。ワンマンでアンコール3曲しか拝聴できなかったのが悔やまれます…。
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フランツの系列だと思って聴いたのですが、あまり好きにはなれませんでした。
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THE JAMを彷彿とさせるサウンド。快活な感じ。
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やって来ました!自称、『単に…イギリスの男』(笑)THE FUTUREHEADS!!
いわゆるニューウェーブのスタイルですが、あの流れで出てきた中ではBLOC PARTYに次ぐお気に入りです!いや、すでに超えているかも・・・
初めて彼らの存在を知ったのは、クロスビートのFRANZ FERDINANDのインタビュー、『2004年のベストアルバムは?』の問いに対してアレックスとロバートが挙げた事がキッカケです。その時は名前だけ覚えて完璧スルーだったんですが…rockin' on4月号!!付録のコンピCDが凄すぎ!! で、MAXIMO PARKと仲良く国内盤待ちに入った、という訳。
気になる中身は、ジャキジャキ鳴らす鉛の様なギター!くどい程のコーラス!ひねって、ひねって、ひねりまくるメロディー!!!聴きごたえ十分☆
そして、NUMBER GIRLを想起させる(笑)“ALMS”と“NUMAMIDABUTZ”のリフが似てる!『ヂャッ!ヂャッ!ヂャカヂャカヂャッ!』ってのが…似てない?一応、PIXIESが好きという点が共通してますが…
そして、この人たち、FRANZやBLOCを前座にしていたとおっしゃる!マヂ何者だよ!?
とりあえず聴いてみて下さいよ!“HOUNDS OF LOVE”のコーラスがウケるから!やってみたくなるから!!(笑)
で、フジロック出演のついで(?)に1本ライヴを演ってってくれたのですが、最高でした!テンションが高すぎる!!コーラスも面白い!必聴ですよ!