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- / ISBN・EAN: 4562134570096
感想・レビュー・書評
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動画に使われていて、何となく購入。
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へっくしゅん。誰かが僕のうわさをしている。へっくしゅん。ん。愛とかなんだとか良く分からないけれど 僕は 僕の 僕が 僕も
「毎日人間なんだ」。
(RADの鈍色で重くて冷たくて痛い、素敵な魅力がつまってる) -
「おまえのいくとこ天国じゃないとそう願ってやまない今日この頃。」
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01 へっくしゅん
02 愛し (かなし) -
ギャップのある2曲です。
これだけ違ったジャンルの曲を作れることが凄いなぁと改めて感じました。
普通のシングルよりも、かなり安いです。
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RADWIMPSのインディーズ時代の最後のシングル。
特に「へっくしゅん」はインディーズだからこその曲ってくらいやりたい放題いいたい放題。
なのにすごくいい曲なのがこのバンドです。
「愛し」のほうはいわずとも知れたRADWIMPSを代表する名曲中の名曲。
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上手だ。
ほんとに、頭あがんないです。 -
アルバム聴いたのがきっかけで大好きになった『愛し』が目的でゲットしたけど、『へっくしゅん』も勿論好きです。
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RADのこういう曲も好き。
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怖いけど格好いい歌スね(´^ω^`)