サモンナイトエクステーゼ 夜明けの翼

  • バンプレスト
3.22
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感想 : 42
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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4983164735659

感想・レビュー・書評

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  • エイナでクリア。話は王道ですが世界観が少し変わっていて楽しめました。アクションに関しては少し物足りない部分はありますが、召喚獣がギミック的な要素として使うことが出来て良かったです。ボリュームに関してはだらだらせず進んで丁度良かったです。

  • サモンナイトシリーズはこれしかやってない。まぁ普通かな、って感じ。
    召喚獣の名前を集めたり、迷路みたいなフィールドを探索するのがすごく楽しかった。グラフィックも綺麗で、読めないストーリー展開もなかなか。
    ただ、マルチエンディングらしいけど分岐がわかりにくいのがちょっと嫌かな。それと引継ぎプレイみたいなのはほぼないから二週目をやる気がおきない。世界観はいいけどストーリーが壮大すぎたのも一つの原因かも。

  • フライトプラン鉄板のシミュレーションゲームではなくこちらはアクションRPGです。

    シリーズ通してプレイしていますが、正直この作品は手抜きだと思います。
    まずアクションと冠するわりにはアクション性がなく、難易度も低すぎ。
    狭いMAPを遠回りさせられてる印象で、かといってゼルダのように新しい発見などで進めるようになるとかではなく、ただ通れないだけという。
    キャラ別のEDも無く、一応マルチEDで、4種類全て見たのですがどのEDもびっ微妙…。

    キャラ達も魅力的なデザインの割に影が薄かったです。
    全てにおいてインパクト薄いので感想もこれくらいで

  • サモンナイトシリーズの外伝で、ジャンルとしては『ファンタジックアクションRPG』とのこと。
    男女2人の主人公が、1つの体を共有しているという設定。
    クリア難易度はそれほど高くないそうで、シリーズ作を知らなくても楽しめるとか。

  • 本筋のサモンナイトはやったことないけど特に不都合なかったです。
    詳しい解説集もあるし(^^;)

    操作はシンプル。
    ゲームボーイ出来ればOK(例えが古い?)
    さくさく進むし気晴らしに丁度良いです。

    一応男女の主人公2人から選んで物語を進めるわけだけど視点は同じなので多少セリフが変わる程度+真EDフラグで全体的なボリュームは少なく感じる。

    ボイスON/OFF有
    2週目優遇有

  • 一つの身体に二つの魂が入った主人公が無くした記憶と、自分たちが今居る世界のことを知ろうと旅に出るサモンナイトシリーズ初のA-RPG。
    過去作の1~3とは世界観が少し異なるため外伝や番外編と考えた方が良いと思います。
    名前をそろえることで召喚獣を召喚できるようになるのですが、入手手段が宝箱・会話・敵とアイコンで表示されるものの、それ以上のヒントが無いため収集するのが結構困難でした。ですが、ボタン配置を自分でカスタマイズしてワンタッチで召喚できるシステムは良し。誤召喚したときの悔しさもありましたが、戦闘のテンポが良かったので苦になりません。仲間ぞろぞろではなく最初から最後まで主人公ひとり(ふたり?)ですが、チェンジシステムも良くストレス無し。全体的にストーリーが短めなので気軽に遊べると思います。
    なんとなく、ですが4への伏線なのかなぁ…と思うところも少々ありました。ED数は少ないのですが個人的にEDはこのパターンしかありえないよなぁ!と大満足です。(笑)

  • ■2005年8月4日発売
    □PlayStation2・アクションRPG

    ■CAST
     レオン:千葉 進歩
     エイナ:榎本 温子
     ノヴァ:石田 彰
     ファイファー:若本 規夫
     キサナ:雪野 五月
     ユヅキ:本田 貴子
     リゼルド:楠 大典
     ピ ア:松岡 由貴
     オーレル:松野 太紀
     べクサー:堀内 賢雄
     リニア:田中 理恵
     ルチル:中原 麻衣
     ム ガ:松岡 美佳

    ◆石田さんは主人公であるレオンとエイナを導く不思議な少年。
      物語の鍵を握る人物。結構好きなキャラでした♪
      サクサク進められて私は楽しめました。

      主人公はレオンとエイナで二人は体を共有している、って設定で
      最初に始められる時に、どちらをメインにするか選べました。
      で、私はもちろん女の子のエイナの方を選びました。
      レオンの方ではプレイしてないので、いつかプレイしたいなぁ。

  • ノヴァ/石田彰

    記憶を失った主人公たちの目の前に現れる不思議な少年。
    主人公たちの過去を知る人物であり、姿を消した彼の行方を追い、真実を知るために主人公たちは長い旅に出る。
    何らかの原因で前世で亡くなり、転生の輪から外れてこの世界に来てしまった魂に、世界の理を教え、転生の輪へと戻す“転生の塔”へと案内をする役目(導き手)だった。本来は成人した男性で、主人公と共に転生の塔に入り込んだときエグゼナの襲撃に遭い、自らの力を振り絞り主人公を助けたことで、自分も捕まってしまう。少年の姿で現れるのはエグゼナに捕らえられている影響で十分に力を発揮できないから。

    もっと石田さんの出番があればもっと遊んだとは思うのですが
    普通に面白かったです。
    このタイプのゲームが好きならプレイしてみてはいかがでしょうか。
    石田さんの出番は少なめです。

  • 個人的には面白かったと思います。新しいシステムと主人公達の動き方、そして何気にある夜会話なども可愛らしい。まぁ二人の世界といってしまえばそれっきりですが、相変わらずのサモンワールドを楽しめました。

  • サモナイシリーズ、初のARPG。私はこれがいちばん好きかもしれません。とりあえず設定が好きすぎた…!
    お話の方はなんだこのばかっぷる^q^って感じですが、そこがまたかわいらしくて良い。
    操作はとっても簡単なので、アクション苦手な人にもお勧めです。ただ2週目以降のやり込み要素はないに等しいので、物足りないと言えばそれまで。
    *ストーリークリア/3周

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