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- / ISBN・EAN: 4988006202016
感想・レビュー・書評
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ここまで美しい日本語のロックは聴いたことはない。
「いつの日か私も君も終わってゆくから
残された日の全て心を添えておこう」
という歌詞から死を覚悟したものの美しさを感じる。
もはやこの曲はロックや音楽という垣根を越えて芸術とすら言えるだろう。
http://blog.livedoor.jp/from_the_basement/archives/650953.html詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アコギの音色が優しくて温かいのに、歌が入るとさらに増しそばで語ってくれているような感覚で、不思議と泣けてきちゃいます・・・。
このシンプルさ、ACIDMANの静の魅力がまだ1分も経たないうちに充分に伝わってくるところなんかは、さすがです♪ -
初めてのバラード、初めてのアコギ。
先行配信のPVをみて滂沱の涙を流した思い出。 -
応募券のために『買うのはアルバムだけ!』の信条を曲げて買ったもの。
今までのacidmanとは全然雰囲気が違う曲。
今までの歌詞に比べると、分かりやすい言葉になっている。
季節の灯は赤橙に次ぐ名曲。
これを初めてフルで聴いた時は涙が出たなー・・・。 -
喉の奥にくるような。上手くいえないけどとっても素敵な曲です
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あわてていたのでこっちの方をかってしまいました
あたしが欲しかったのはこっちの方じゃないやつだった -
音楽聴いて久々にボロ泣きした。
夕日と海が似合う曲だと思う!
今ACIDで一番好きな曲。
大木さんの声に癒されるう〜♪ -
ACIDMANの、静かな曲が好きだ。
静かなんだけど、
サビの部分で物悲しく盛り上がるあたりがたまらない。
大木伸夫氏の、心の奥底から搾り出すような
歌い方が大好きだ。
映画のエンドロールで流されたら、
たまらず涙を流すだろう。
ただし、C/Wのspaced outは、イマイチ。
ゴメンナサイ。 -
すごい良い!!聴いた瞬間涙が出ました。歌詞も曲も、何もかもが最高です!!
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安定していた心が揺さぶられるくらい、落ち着いた曲調の中で響くものが強すぎます。