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- / ISBN・EAN: 4532318005959
感想・レビュー・書評
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とても贅沢な時間の使い方をしたなって思えるぐらいくだらない(褒め言葉)
お下劣というフレーズがピッタリな、お尻や汚物ばっかりの小学生レベルの下ネタ。でもちゃんと大人がパロディとして計算して作ってるので楽しんで見られる。モスラや羊たちの沈黙など元ネタを知っていると更に楽しめる。
エンドロールまで笑いを仕込んでるので最後まで見よう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「アスラ」って「モスラ」のもじりだったのか!
偽ピーナッツの小美人がうざくて最高でした。 -
セクシャルじゃない方の下ネタは大嫌いなんですが、度を越したバカ映画と怪物モノはすきなのでついこんなものを見てしまう私f^_^;)
で、思ったよりよかったです^^ 露骨な下ネタは少なめでバカネタ多めだし、何よりモスラテイストなとこがよかった!ふざけてつけた邦題なのかと思ってたけど、冒頭から小美人的なキャラが出てモスラの歌(もちろん歌詞は違います^^;)を歌ってくれるんですよ!
その後も要所要所で出るし、エンディングもその歌で終わるので、物凄い下らないんだけど妙に満足感があるのだ(笑)
モスラを知らない人にはそんなに面白くないかもしれないけど、この邦題につられて見た私のような人には結構満足できる仕上がりです。あ、ストーリー的にはモスラはほとんど関係ないんですけどねf^_^;) まぁ、やや怪獣特撮ノリではあるけど。キャラでは『羊たちの沈黙』の露骨なパロとか例のテロがらみのギャグ(と言っていいのかな…)とかあります。