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- / ISBN・EAN: 4982509314443
感想・レビュー・書評
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「逆転人生」の題名のごとく、ちんけな弱腰のヤクザのインホン(アンディ・ラウ)と保険会社社員のキッド(トニー・レオン)が仕事を入れ替わってみる。トニー29歳、アンディ・ラウも若い。「インファナル・アフェア」の深刻な顔をは打って変わり、コメディー。しかもウォン警視役のアンソニー・ウォンがダメダメなヤクザ役で出ている。これらの人が出てなければ見ないけど、気楽に楽しめた。
DVD再発が2005のようで2002年の「インファナルアフェア」を意識してインファナルデイズなんていう題名をつけてある。パッケージ写真も真似てますね。
1991香港
2018.9.4レンタル詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日本で後付けでつけられたっぽいタイトルが明らかに便乗でw
確かに役者さん3人がかぶってる。
みんな若い!かわいい!
内容は安心して観ていられるコメディ。
アンディの代わりに集会に行く一連のくだり、ベタだけど好きなパターン!
ダンボール看板で探すとか、顔を合わせるのが延々すれ違うとか、マニュアル車でエンストとか、そういう細かいネタ好きすぎるw -
というわけで、コメディー映画でこのタイトルはないだろうって作品があります。あきらかにインファナル・アフェアの後にDVDが出てきたような感があります。
エリートサラリーマンとチンピラの同級生の二人の1週間逆転人生をトニー・レオンとアンディ・ラウの二人が演じてる
「インファナル・ディズ」
てっきりパロディに近いのを撮ったのかと思ったのですがよぉ〜く観ると二人とも若いwww
それもそのはず1991年ですから11年前なんですよね…で、レンタル開始がインファナル・アフェアの10ヵ月後…絶対にハメですよね〜www
内容はもともとコメディも演じきる二人の共演なので、面白いですよ。若き日の二人を堪能してください♪
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インファナル・アフェアから釣られて観ちゃったよぉ〜。やられた…。
でも内容には満足。無間道の方のアンディも若い若いと思ってたけど、
断然こっちのが若い…のは当然で、もうぴちぴちしてて眩しい。マブい。 -
制作は1991年。トニーとアンディがめちゃ若くてビックリしました。画像の荒さ(古さ)に少し驚いたけど、そんなことは気にならないくらい面白かったです。
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(2006/07/08)