- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4580120516316
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
「午後のロードショー」にて。ドラゴンの心臓を持つ男の活躍を描く話かと思いきや、こいつがとんでもない悪党で、主人公に逆に成敗されるという、ちょっと意外な話でした。典型的なアメリカ親父のイメージが強いデニス・クエイドの「中世の騎士」という役柄も意外にはまってました。ピート・ポスルスウェイトもさすが名優。
「ジュラシック・パーク」を髣髴とさせるドラゴンのCG今も見ても遜色はなく、最後まで楽しめましたね。 -
中世の騎士道?の話ですけど、さすがにいつ作ったの?って感じの作品ですね~これは何気に子供向けのような気がします。俗に言う映画への入門編ですwww
「ドラゴンハート」
主演はデニス・クエイド。まぁ~あのしかめっ面が騎士道を力説する騎士には向いていますが、いつ見てもこの中世関係の話の悪役はオカマっぽいなよなよした男が多いですよね~www
ドラゴンの声をショーン・コネリーがやっているせいかドラゴンの出演がデニス・クエイドと大して変わらないんですよねwww -
悪くないけど、なんだかチープな感じが・・・。
-
弱気を助け強きを挫く
お前を失って、どこにいけばいい? -
元々ドラゴン好きの自分にはたまらない映画。地味ながらも味のある造形や、深みと愛嬌のあるドラゴンの性格が好きです。
実写ファンタジー映画の中では個人的にはかなりの良作。かつての教え子がドラゴンの心臓を分け与えられた後、暴君になってしまう。その暴君をドラゴンと力を合わせて倒そうとするが…。というシナリオは典型的な勧善懲悪。そこは好みが別れるかも?