HORIZON

アーティスト : レミオロメン 
  • ビクターエンタテインメント (2006年5月16日発売)
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本棚登録 : 719
感想 : 103
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988017017920

感想・レビュー・書評

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  • いろんなジャンルがあってすごいいい!!迷いがないアルバムだと思います

  • レミオロメン売れてきたなーって感じ。以前にはなかった曲調というか、新しいレミオロメンって感じです。だいたいこのぐらいの時期になると、前の方が良かったっていう方も出てきますが、僕はそう思いません。

  • 3つのアルバムの中で一番好き。6曲目の傘クラゲの世界観に、藤巻さんの才能を再確認。

  • スタンドバイミーに言葉にできないほど支えられました。

  • いつまでもリピートしてたい。スタンドバイミーが特にすきです。

  • 音の洪水。色の洪水。
    世界の全ての色がここに詰まっているような錯覚すら覚えてしまう。

  • 藤巻さんの感性はすばらしいです。ホント。シフトが好みかな。

  • 困った事にヒマになると最近いつもこのアルバム聞いてる。
    レミオは好きだよv

  • きれいにまとまってしまったなあという感じ。
    特に詩の部分でレミオロメンの魅力である青臭さが薄れてしまって悲しいです。かなり売れてしまったので、それを意識しなければならずしょうがないのでしょうが。
    ただし、藤巻君の疾走感はあいかわらずで、聴いているとやっぱり気持ちがいいです。

  • 2nd アルバム『ether[エーテル]』より1年2カ月振りとなる待望のニューアルバムのリリースが決定。前作において、3ピース・ロックバンドという形態に固執せず、ストリングスや鍵盤を大胆にも導入し、バラエティー豊かなアレンジを施し覚醒したレミオロメンの、更なるスケール感とサウンドバリエーションが凝縮された最高傑作。 アルバムタイトルの『HORIZON』には、地平線 水平線といった本来の意味だけではなく、このアルバムで自らの限界を超えていくという彼らの強い意思が込められている。大ヒットシングル「蒼の世界」「粉雪」「太陽の下」3作を収録。

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