ファンタスティック・フォー[超能力ユニット] [DVD]

監督 : ティム・ストーリー 
出演 : ヨアン・グリフィズ  クリス・エヴァンス  ジェシカ・アルバ  マイケル・チクリス 
  • 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
3.11
  • (10)
  • (57)
  • (148)
  • (36)
  • (6)
本棚登録 : 429
感想 : 77
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142343024

感想・レビュー・書評

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  • I really didn't think this work as a NYC related one but it is the magic of this city.

    Most of scenes are southern part of Manhattan and Brooklyn. I guess the reason they emphasized this part would be that the opponent, Spiderman, put more emphasis on Queens side!?

    Maybe it's time to hang around Brooklyn Bridge and South Street Seaport area!?

  • 主人公がゴム人間っていうところで、我々日本人は何となくOne Pieceを連想してしまうのだけど、こちらは初出が1961年とのこと!安易にOne Pieceとか短絡的に結び付けてしまうのは、あまりにも原作に対して失礼なのでやめましょう、と反省。

    さすがに古くからあるアメコミヒーローなだけあって、映画の展開も異常に起承転結が通り過ぎて分かりやすくて、家族で安心して見られて、どこか古臭い。それが悪いってわけではなくて、こういう作品も大いに必要だと思う。

    しかし昨今のSci-Fi映画に慣れすぎちゃうと、あまりに単純で単調でちょっと物足りないかも。

    ジェシカ・アルバはめっちゃかわいくてスタイルもいいけど、切迫した場面での必死さが今一つで、リードの元カノという設定も年齢差がありすぎて違和感があり、遺伝子研究の責任者って顔じゃないし(現実世界で見たら、20そこそこでそんなポジションだと社長の愛人かな、って思っちゃう…)ミスキャストなのではとの思いが拭えず…いや、原作でもそうだったら申し訳ないのだけど。彼女も、世間の望む役柄と自身の役柄がマッチせず苦労してるイメージがある。

    シリーズものとして当たれば何作も出せたのだろうに、そうならなかったのは主人公が地味だからなのかなー。
    ベンがいい味出しててお気に入り。

    あ、ベンの奥さんがウォーキング・デッドのアンドレアだったので思わず反応してしまった。

    --

    「スパイダーマン」「X-MEN」に続くマーベル(アメコミ)のVFXアクション大作!!
    ケミストリー(化学反応)から生まれた4人の最強ユニット、"ファンタスティック・フォー"!

  • 主人公がゴム人間っていうところで、我々日本人は何となくOne Pieceを連想してしまうのだけど、こちらは初出が1961年とのこと!安易にOne Pieceとか短絡的に結び付けてしまうのは、あまりにも原作に対して失礼なのでやめましょう、と反省。

    さすがに古くからあるアメコミヒーローなだけあって、映画の展開も異常に起承転結が通り過ぎて分かりやすくて、家族で安心して見られて、どこか古臭い。それが悪いってわけではなくて、こういう作品も大いに必要だと思う。

    しかし昨今のSci-Fi映画に慣れすぎちゃうと、あまりに単純で単調でちょっと物足りないかも。

    ジェシカ・アルバはめっちゃかわいくてスタイルもいいけど、切迫した場面での必死さが今一つで、リードの元カノという設定も年齢差がありすぎて違和感があり、遺伝子研究の責任者って顔じゃないし(現実世界で見たら、20そこそこでそんなポジションだと社長の愛人かな、って思っちゃう…)ミスキャストなのではとの思いが拭えず…いや、原作でもそうだったら申し訳ないのだけど。彼女も、世間の望む役柄と自身の役柄がマッチせず苦労してるイメージがある。

    シリーズものとして当たれば何作も出せたのだろうに、そうならなかったのは主人公が地味だからなのかなー。
    ベンがいい味出しててお気に入り。

    あ、ベンの奥さんがウォーキング・デッドのアンドレアだったので思わず反応してしまった。

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    「スパイダーマン」「X-MEN」に続くマーベル(アメコミ)のVFXアクション大作!!
    ケミストリー(化学反応)から生まれた4人の最強ユニット、"ファンタスティック・フォー"!

  • 宇宙に出て、実験しようと思ったら、事故で宇宙線を浴びてしまい超能力を得てしまう。
    その4人がヒーローチームをつくる。

  • 中途半端にコメディ色が強い。
    そして、メンバーの能力に差が有りすぎる。
    主人公1人めちゃくちゃ普通。
    ゴム人間て。。
    完全にルフィです。

  • アメリカで人気のコミックスが原作らしい。
    日本でも『宇宙忍者ゴームズ』の邦題でアニメが放送されているみたい。

    原作を読んだことがないからわからないけど、映画はつまんなかったな…。
    設定を知らずにいきなり映画を見ることはおススメしません。
    超能力を持った人たちが地球を危機から救うシリアス過ぎないストーリーってのは良いと思うけどね。

  • とりあえず、ハリウッド的な商用映画

  • 本格SF的な導入部分が意外でしたが、中身は特にどうってことは…。アメコミヒーローって正体を隠すのが普通ですが、正体が公然とされて世間でヒーロー扱いされてるって設定は興味深くもあります。

    主人公の男がまったく冴えなくて困ってしまいますが、そのぶんジェシカ・アルバがセクシーだからいいかな☆

    「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」
    http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B000ZINY1E

  • ベタベタのアメコミ映画。
    登場人物にあまり感情移入できず、むしろ敵役に共感した。
    映画館で1800円払って観たら、がっかりするかも…。
    ジェシカ・アルバの可愛さで★1つプラス。
    (ジェシカは最後、なぜ鼻血を??細かいところだが不思議)

  • 今度2が公開されるらしい。
    Xmenに似てる、、。

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