いまを生きる [DVD]

監督 : ピーター・ウィアー 
出演 : ロビン・ウィリアムズ  ロバート・ショーン・レナード  イーサン・ホーク  ノーマン・ロイド 
  • ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
3.93
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本棚登録 : 1317
感想 : 212
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241930712

感想・レビュー・書評

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  • レンタルで借りて2回見た。
    ニールの父親がイヤだった。教育をカン違いしていると思う。ロビンウィリアムズはいい役者だと思う。
    カーペディエム、今を生きる。おばさんニューヨークなった私にも響いてくる言葉。

  • 思春期の頃に、こんな先生が近くにいてくれることはとても幸せなことだと思う。

  • 繰り返し見たくなる。

  • 今は亡き名優ロビン・ウィリアムズ、本当に惜しまれます。
    渋く年を重ねたイーサン・ホークの初々しい若さも懐かしいです。

  • 文学の先生が主人公という紹介文に魅かれ
    観はじめてみたものの、全く集中できず

    もう一度、観直そうかなと思ってる

  • 型破りな教師が落ちこぼれの学校に赴任して・・・というありがちな学園ドラマを予想していたら、舞台はエリートが集まる名門校。そんなところで勉強や規律よりも大事なものがあると説くロビン・ウィリアムズは違った意味で型破りです。

    でも少年たちの体制への反抗は失敗に終わります。現実はほろ苦い。そういう意味ではあまりカタルシスのある映画ではないですし、わかりやすい映画でもないです。


    生徒たちが着ていたダッフル・コートがカッコよかったなぁ。

  • 響かんなあ。

    キーティング先生が名門ダルトンハイスクールで英語を教え始め、親や学校の言いなりだった高校生達がいまを生き始める。
    しかし、木の精を演じたニールは自殺する。

  • 〜2015

  • Seize the day

  • ロビン・ウィリアムスが先生を演じる作品。「エリートとは何か」、「教育とは何か」を個人的に考えさせられた。「勉強しない自由」の楽しさを伝えるのではなく、「自由に勉強できる」楽しさが学べる環境を作ることで、教養あるエリートができるのではないか。

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