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- / ISBN・EAN: 4959241930712
感想・レビュー・書評
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レンタルで借りて2回見た。
ニールの父親がイヤだった。教育をカン違いしていると思う。ロビンウィリアムズはいい役者だと思う。
カーペディエム、今を生きる。おばさんニューヨークなった私にも響いてくる言葉。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
思春期の頃に、こんな先生が近くにいてくれることはとても幸せなことだと思う。
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繰り返し見たくなる。
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今は亡き名優ロビン・ウィリアムズ、本当に惜しまれます。
渋く年を重ねたイーサン・ホークの初々しい若さも懐かしいです。 -
文学の先生が主人公という紹介文に魅かれ
観はじめてみたものの、全く集中できず
もう一度、観直そうかなと思ってる -
型破りな教師が落ちこぼれの学校に赴任して・・・というありがちな学園ドラマを予想していたら、舞台はエリートが集まる名門校。そんなところで勉強や規律よりも大事なものがあると説くロビン・ウィリアムズは違った意味で型破りです。
でも少年たちの体制への反抗は失敗に終わります。現実はほろ苦い。そういう意味ではあまりカタルシスのある映画ではないですし、わかりやすい映画でもないです。
生徒たちが着ていたダッフル・コートがカッコよかったなぁ。 -
響かんなあ。
キーティング先生が名門ダルトンハイスクールで英語を教え始め、親や学校の言いなりだった高校生達がいまを生き始める。
しかし、木の精を演じたニールは自殺する。 -
〜2015
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Seize the day
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ロビン・ウィリアムスが先生を演じる作品。「エリートとは何か」、「教育とは何か」を個人的に考えさせられた。「勉強しない自由」の楽しさを伝えるのではなく、「自由に勉強できる」楽しさが学べる環境を作ることで、教養あるエリートができるのではないか。