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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988707556487
感想・レビュー・書評
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冒頭の住宅街の場面から一瞬にしてひきこまれて、心拍数上がりっぱなし。一番イヤなパターンのお話でほんと辛かったけど、奥さん殺される場面が直接描かれなかったのがありがたかった。その反面、雑魚キャラのうちの一人だけ血塗れになって何度も撃たれる場面が出てきたのは興味深い。六平直政、これ以上正しい使われ方はないだろう。「死ぬって痛いんだなあ。ただそれだけだ」だったかな、死に際の台詞もよかった。六平さんら異形の3人組は脚本の高橋洋さんの趣味なのね…
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普通であった。
特にミスもなく淡々と進む感じ。 -
日本映画専門CH。
「CURE」と同年作。
六平さんはもとより、鈴木ヒロミツさんの意外な配役に唸るものがあった。
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