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- / ISBN・EAN: 4988102242435
感想・レビュー・書評
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偶然見に行ったら、音楽・門司・タイムトリップと好き要素満載でびっくりした。
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誰にでもやり直したい過去ってあるんだろうね。
生きるって、楽しいことばっかりじゃないけど、
それでも生きていかなきゃならないんだよね。
『頑張れ』という言葉を人に言う必要ない。
でも、自分に『頑張れ』とハッパをかけることは必要なのかもしれない。 -
ミムラかわいかった・・♡
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終わりが切ない。
北九州の景色が懐かしかった。
クドカンの演技がいい☆ -
ミムラさん素敵!それに尽きる!
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ラストは小説のほうがよかったと思う。映画はあっさり終わりすぎな気がする。
うすいさんの話は良かった。クドカンがいい味出してます。 -
ウスイさんのずっと謝りたかったコト、泣いた。
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最近で一番泣いた映画。クドカンの下りから号泣。
自分の死を、悟って、でも、だから、って話。 -
原作は未読。キャラメルボックスの『クロノス』だけ見ました。全然話が違うので驚き。一番ぐっときたのはクドカンのエピソードだなあ…。
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バイオリン弾きにとってはたまらない出来。ラストの締め方が…うん、あぁ。