この胸いっぱいの愛を [DVD]

監督 : 塩田明彦 
出演 : 伊藤英明  ミムラ  勝地涼  宮藤官九郎  吉行和子 
  • ジェネオン エンタテインメント
3.11
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本棚登録 : 289
感想 : 46
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102242435

感想・レビュー・書評

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  • 偶然見に行ったら、音楽・門司・タイムトリップと好き要素満載でびっくりした。

  • 誰にでもやり直したい過去ってあるんだろうね。

    生きるって、楽しいことばっかりじゃないけど、
    それでも生きていかなきゃならないんだよね。

    『頑張れ』という言葉を人に言う必要ない。
    でも、自分に『頑張れ』とハッパをかけることは必要なのかもしれない。

  • ミムラかわいかった・・♡

  • 終わりが切ない。
    北九州の景色が懐かしかった。
    クドカンの演技がいい☆

  • ミムラさん素敵!それに尽きる!

  • ラストは小説のほうがよかったと思う。映画はあっさり終わりすぎな気がする。
    うすいさんの話は良かった。クドカンがいい味出してます。

  • ウスイさんのずっと謝りたかったコト、泣いた。

  • 最近で一番泣いた映画。クドカンの下りから号泣。
    自分の死を、悟って、でも、だから、って話。

  • 原作は未読。キャラメルボックスの『クロノス』だけ見ました。全然話が違うので驚き。一番ぐっときたのはクドカンのエピソードだなあ…。

  • バイオリン弾きにとってはたまらない出来。ラストの締め方が…うん、あぁ。

著者プロフィール

1961年生まれ。立教大学在学中より自主制作映画を作り始める。83年、黒沢清監督『神田川淫乱戦争』に助監督として参加。同年『ファララ』がぴあフィルムフェスティバルに入選する。その後、大和屋竺のもとで脚本を学ぶ。99年、初の長編映画『月光の囁き』がロカルノ国際映画祭に出品、同年第24回報知映画賞新人賞を受賞、同年『どこまでもいこう』『月光の囁き』で日本映画監督協会新人賞、2000年第9回日本映画プロフェッショナル大賞新人監督賞。01年『害虫』でナント三大陸映画祭審査員特別賞および主演女優賞(宮﨑あおい)。04年『黄泉がえり』で第27回日本アカデミー賞優秀監督賞・優秀脚本賞。05年『カナリア』でレインダンス映画祭グランプリを受賞。主な作品に『どろろ』『抱きしめたい -真実の物語-』『風に濡れた女』(ロカルノ国際映画祭若手審査員賞)などがある。

「2019年 『映画「さよならくちびる」公式ブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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