SAKURA

アーティスト : いきものがかり 
制作 : 水野良樹  山下穂尊  荒井由実  島田昌典  江口亮  亀田誠治 
  • エピックレコードジャパン (2006年3月14日発売)
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988010016661

感想・レビュー・書評

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  • 電報のCMで聴いた瞬間、「うわっ、誰だコレ?」と猛烈に気になりました。この感覚、久しぶりです。

    儚げな歌詞と、それでいて強いボーカル。編曲も、特に後半上手いですね。聴かせてくれます。
    ホント、桜舞い散る光景がまざまざと目に浮かぶんですよね。凄いなあ…

    海老名・厚木を活動ベースとしているのだそうで、歌詞が微妙にローカルなのも、元・海老名市民としては嬉しかったり。
    「ふたりで通った春の大橋」って、相模大橋ですよね?(笑)

  • いきものがかりを好きになって、
    初めて買ったCD。
    こんなに心打たれるさくらソングって今までなかった、私の中で。

  • 君がいない日々を超えて あたしも大人になってゆく<BR>こうやって全て忘れていくのかな<BR>「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす<BR>
    この想いが 今 春に つつまれていくよ・・・

  • 私の住む街出身と言うことで、メジャーデビュー直前から応援するようになりました。<br>
    そしてついに!!<br>
    メジャーデビュー!!!<br>
    <br>
    この曲は、「<a href="http://dmail.foo.ne.jp/movie/cm_0603/index.html" target="_blank">DENPO115 東日本エリア</a>」のCMソングにもなっているので聞いたことがある方も多いはず!!<br>
    すごく良いです!!<br>
    <br>
    桜咲く季節は出会いもあるけど、別れもある。<br>
    そんな桜の季節の別れ(?)をちょっと切ないメロディーとボーカルのちょっと透ける感じの声で綺麗にまとめてあります。<br>
    <br>
    誰もが経験したことがあるような事だけど特別な思い出。<br>
    その思い出を一つ一つ丁寧に歌い上げているような感じです。

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