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- / ISBN・EAN: 4988010016661
感想・レビュー・書評
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電報のCMで聴いた瞬間、「うわっ、誰だコレ?」と猛烈に気になりました。この感覚、久しぶりです。
儚げな歌詞と、それでいて強いボーカル。編曲も、特に後半上手いですね。聴かせてくれます。
ホント、桜舞い散る光景がまざまざと目に浮かぶんですよね。凄いなあ…
海老名・厚木を活動ベースとしているのだそうで、歌詞が微妙にローカルなのも、元・海老名市民としては嬉しかったり。
「ふたりで通った春の大橋」って、相模大橋ですよね?(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いきものがかりを好きになって、
初めて買ったCD。
こんなに心打たれるさくらソングって今までなかった、私の中で。 -
君がいない日々を超えて あたしも大人になってゆく<BR>こうやって全て忘れていくのかな<BR>「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす<BR>
この想いが 今 春に つつまれていくよ・・・ -
私の住む街出身と言うことで、メジャーデビュー直前から応援するようになりました。<br>
そしてついに!!<br>
メジャーデビュー!!!<br>
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この曲は、「<a href="http://dmail.foo.ne.jp/movie/cm_0603/index.html" target="_blank">DENPO115 東日本エリア</a>」のCMソングにもなっているので聞いたことがある方も多いはず!!<br>
すごく良いです!!<br>
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桜咲く季節は出会いもあるけど、別れもある。<br>
そんな桜の季節の別れ(?)をちょっと切ないメロディーとボーカルのちょっと透ける感じの声で綺麗にまとめてあります。<br>
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誰もが経験したことがあるような事だけど特別な思い出。<br>
その思い出を一つ一つ丁寧に歌い上げているような感じです。