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- / ISBN・EAN: 4988113756105
感想・レビュー・書評
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若き日のトムクルーズがかわいい。
どの角度から見てもうっとりしてしまった。
いやー自分があの容姿だったらね、そりゃハリウッド行くよね。
作品から時代は感じるけど、戦闘機のスピード感は気持ちよかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アマプラにて視聴。
テーマソングは有名過ぎるDanger Zone。これはもう何回も聴いた。けど、まだ映画は見てなかったのよね。
エリート航空戦訓練学校、通称トップガンでの成績トップを目指していると・・・という話なんですが、戦闘機の映像がリアルですごい一方、戦争の悲惨さをリアルに感じられるあたり、ちょっとキツかったです。ちょっと悲しいシーンをはさんで、ラストがしんどすぎた。
さておき、トムクルーズかっこいい!メグライアンかわいい!ってことで。なにせ34年前(1986年)の映画なので、だいぶ若いですw -
米空軍の実態をよく分かっていないけど、トップエリートの活躍と葛藤、それから戦闘機の格好良さが強調されていた。
それが「強いアメリカ」を誇示しているようにも見えて、特に終盤の空中戦はある意味ヒヤヒヤした。映画だから許される設定かもしれないけど、あんなバンバン撃ち落としていたら戦争に発展してもおかしくない。(単純に映画を楽しめない自分…そして自宅のソファで鑑賞しているのに乗り物酔いした)
またエリート中のエリートパイロット、作品が始まった時から既に勝ち組だったせいか私にはとっつきにくかった。でも中には彼、もしくは彼らの生き方やスタイルに憧れた人も沢山居ただろうな。
他のパイロットさんと並ぶとTom Cruiseが予想以上に小柄であるのに気づく。Tomさんの出演作品にはあまり触れたことがないので何とも言えないが身長・体格共に未熟に見えてしまった。
まだウブだったTomさんを拝めたのは貴重だったが笑
遊び半分で飛行機を乗り回す日々を送る中で想い人と巡り合い、衝撃的な事故に遭い自我を失いかけるも、徐々にそれを取り戻し始めるという流れはありきたりな分、やっぱり見易い。(もしくは分かり易い)
過去のショックを乗り越え、最後凱旋を飾る場面は「これがヒーロー」だと言わんばかりの演出。(あのBGMは格好良かった)
最近めっきり見なくなったMeg Ryanが出演されていたのにも驚いた。(しかもEnd Creditsを見るまで気づきもしなかったという…)
しっかり者の役が多いイメージだっただけにあんなギャルママを熱演されていたとは新たな発見だった。
続編の製作も決定しているし、また顔を見せてくれないかなー。 -
スピード感にはまった。
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PVのような映像と音楽の構成。
音楽があまりに有名だということと、
近年の作品ではあまりない、
決めのところでテーマソングどーん!
なんて感じなのが、
おそらくその印象を強めている。
トム・クルーズ可愛いなぁ。
背、ちっさいなぁww
メグ・ライアンもキュート。
80年代のアメリカ映画、素敵。 -
途中まで観た。テンポの良さと、実機の映画としての説得力。
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本物の戦闘機を使っているだけあって、離陸着陸の映像はかっこいい。
一方空中戦はいまいち展開が分かりづらかった。。。
青年の成長物語の王道。 -
海軍のエリートパイロットのみが集まるトップガン。栄光と挫折って月並みな言葉ですが、2時間の中で上手く表現できてると思います。
戦闘機のシーンも格好良いです。
確かに名作でした!