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- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4988102455521
感想・レビュー・書評
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水戸泉原作
攻め・三田龍樹:遊佐浩二
受け・小泉来:岸尾大輔
虐待されていた義父から逃れるように奨学金を使って家を出て生活している来。
しかしある日、その親に売られカメラマンの三田の元へ。そこでは三田に抱かれながら写真を撮られる毎日で、、。
えっと、、。
内容はない作品です。受けが強引に攻めに身体を繋げられるのですが、お金のこともあってあまり嫌がらない。
そして段々攻めを好きになっていくらしいのだけれど、その理由もちょっと不明。なんだかなぁ、という流れ。
攻めの双子の兄・柾樹をも遊佐さんがされていて、その演技は2人をちゃんと違えていてでも似ている、その微妙な感じが上手かったです。
でも、それだけ。
何だかわからないうちに終わってしまいました。 -
なんか最終的にちゃんとくっついてない気がする。
最初から意味がわかんない(笑)。
だって突然身売りって…。
義父と遊佐さんのつながりがまったく見えない。
何がどうなって負債の肩代わり?みたいになったのかさっぱりだよ!
初めて聞いてどう思ったんだか忘れてる…。
でも表紙写真の辺りは不器用だなぁって切なくなった。
トークはよかったよ?
キャラにツッコミっていうかシオにツッコミがね(笑)。
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