白雪姫 [DVD]

監督 : デビット・ハンド 
出演 : アドリアナ・カセロッティ  ハリー・ストックウェル  ルシール・ラバーン  ロイ・アットウェル 
制作 : ウォルト・ディズニー 
  • ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
3.54
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本棚登録 : 249
感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241951984

感想・レビュー・書評

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    森の中の大きな城に住む女王は自分より白雪姫の方が美しいことを魔法の鏡から詩って大いに怒り、家来に白雪姫を森の奥へつれて行き殺すよう命じる。
    家来は殺すにしのびず、白雪姫を森に逃がし、女王には豚の心臓をとどける。
    森に逃れた白雪姫は7人の小人や動物たちと楽しく暮らす。これを知った女王は妖婆に化けて森の奥へ行き、白雪姫に毒リンゴを食べさせる。
    仮死状態になった白雪姫は、かねてから願っていたすてきな王子様が現われ、愛の接吻で生きかえり、幸福をつかむ。

  • ディズニーの中で魔女が一番怖く見える映画だった

  • 6054

  • 昔は、特に何も考えずに観てたけれど、今になって、世界初のカラー長編アニメーション映画だったってことを知って、かなり驚いた。全く時代を感じさせない、流石ディズニークオリティ。音楽も映像も素敵。特に、白雪姫が、森を彷徨うシーンと、女王が老婆に変身するシーンなんて、素晴らしい。小人たちが、それぞれ個性豊かに描かれていることも。動物たちと仲良しで、でもただ可愛いだけじゃなく、掃除とか、家事全般出来ちゃうお姫様。本当に可愛いなあ。

  • 色彩が素晴らしすぎて
    もう何をどうしたって
    どしょっぱなから涙目です。


    柔らかな線
    豪奢な色使い
    緻密すぎる描写に
    言葉のような音楽


    時折りねじ込まれる幻覚じみた世界もご愛嬌。
    リマスター版は「水」が特にリアルになっていました。
    クラシカルなディズニー映画は
    本当に年齢が幾つでも楽しめると思います。

  • VHSで観ました。

  • ディズニー版ははじめてみた。

    小人達がかわいいwww

  • 1937年に公開されたという事実に驚くほどのクオリティの高さ。
    1937年。昭和12年にこんな綺麗なアニメーションをつくる技術があったとは。

  • 今までディズニーといったら何故か、動物と一緒に歌って踊りながら愉快に部屋とか掃除しだすイメージだったんだけど、元凶がわかった。白雪姫だった。

  • 彼女がいないと,ぼくは生きてゆけないのです。

    純真無垢,無知,無邪気な彼女は,
    生涯,ぼくを救い続けるのでしょうね。

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