怪~ayakashi~化猫 [DVD]

監督 : 中村健治 

出演 : 櫻井孝宏  ゆかな 

• アスミック・エース

感想・レビュー・書評

[しおりさんの感想 · 2007年9月14日]

映像が綺麗。感動。薬売りがかっこいい。すごい斬新なｱﾆﾒだと思う。

[猫丸(nyancomaru)さん · 2013/09/10]

｢すごい斬新なｱﾆﾒだと思う。｣
マンガで読みました、絵も独特でデザイン的に素晴しいですね。
アニメは、これがカラーで動くんだから、凄いだろうなぁ～

[しおりさん · 2013/09/10]

マンガもあるんですね！
気になる~！！
アニメの世界観も素敵なのでオススメです。

[マエダさんの感想 · 2015年9月11日]

「四谷怪談」「天守物語」は序章だったのだろか。
「モノノ怪」へ続く。

[おさしみさんの感想 · 2014年3月17日]

まだモノノ怪が始まる前の作品です。
まるで紙芝居を見ているかのような流れにだんだん引き込まれます。
最初のうちは何が何だか話の流れが見えにくいですが最後は凄く悲しかったです。ハッピーエンドともバッドエンドとも取れます。
全ての形、真、理が揃った時は本当に鳥肌。
モノノ怪もそうですが人の心とは心底計り知れないものです。

余談ではありますがシリーズの方では個人的に鵺の回がオススメ。

[ニャーテンさんの感想 · 2013年7月3日]

すべてが終わったときに残ったものは……あまりにせつなくて涙。

[pinksheepさんの感想 · 2013年3月26日]

×日本語字幕
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モノノ怪の薬売りさんから入ったから新鮮。
カラフルかつ千代紙のような美しいOP。
和紙に色付けしたようなアニメーション。
「形、誠、理」が大切。
真実は残酷でキュウっとする。
相変わらず薬売りさんは素敵だ。

[hinasekotobukiさんの感想 · 2011年11月12日]

Japanese Classic Horror三部作の最後。
どれも上質だったけれど、構成・アニメーション共にこのお話が一番完成度が高いんではないかな。


とにかく絵がすっごく綺麗。
質感が和紙っぽかったりと、とにかく芸が細かい。

日本文学を学ぶ一学生としても楽しめました。
「温故知新」て、まさにこのことだと思います。
日本の古い文化と斬新な技術のMixが何とも言えず素敵です。

OP曲byライムスターは三味線が使ってあってカッコいいし、ED曲も和風でしっとり。


まぁそれより何より、薬売り役の櫻井孝宏さんが最高に素敵ですおｗｗｗｗ

[帽子屋さんの感想 · 2011年7月30日]

猫好きには涙なしではみれない。たまきさんになでられている時の猫が本当に幸せそう。

[さろめさんの感想 · 2011年4月16日]

鮮やかな画像に度肝を抜かれました。

[のひらさんの感想 · 2010年12月26日]

「モノノ怪」をコンプリートしてから初めて存在を知って見た。
ほんとはこっちが先なんだけど
「モノノ怪」との違いばっかりが気になる…！
でもどっちがいいとかじゃなくて大体どっちも好きだ！

ayakashiは薬売りがよく喋るしノリ軽いし髪ストレートだし。
札を撒く（？）描写が見せ場として完成されてない気もしたけど
札撒くだけであんだけかっこいいこと自体すごいよ…
もう化猫との戦いが圧巻。迫り来る感最強。
戦闘が直接的で長時間なのに間延びしてないもんな。
あと蹴り入れるとこだいすき。

話も重厚感があって、また反吐出るような人間も出るけど
猫への優しい気持ちにすごい救われてると思うあの話。

[veadarさんの感想 · 2010年10月22日]

薬売り可愛い。人間味が一番感じられた

著者プロフィール

獨協大学教授

「2016年 『大気と雨の衛星観測』 で使われていた紹介文から引用しています。」