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- / ISBN・EAN: 4523949040808
感想・レビュー・書評
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理由がなくなればいいなと決心したからです。
今、現実に目の前が大変な方には決して伝えてはいけないことかもしれませんが、今いる場所が、今の自分が、今の自分には1番大切な場所だと思うのです。
今の自分を好きになってあげて、今いる場所を大切にできて、ひとつひとつのことを大切に幸せを感じられたらって心から思います。
口に十と書いて叶う。
と読みます。
心を偽るのは悲しいけれど、できる限り自分に正直に、心を優しく励ますような言葉をかけてあげられたらいいですね。
心から幸せですって言える人がたくさんになりますように。
いつもありがとう。
愛とは何か。
正しさとは何か。
そんなことを改めて考えさせてくれる一曲だと思いました。
時代と共に、正しさなんてものは変わります。
戦国時代では、より強い者が正しく、自分の主人のために、相手を殺すことも正義とされていました。
しかし、ほんの数百年の間に、それは人殺しとして忌むべき行為へと変わってしまいます。
何が正しいか。
なんてことは、時代や、場所や、そういうものによって簡単に変わってしまうのです。
では、どうすればいいのか。
私は、この歌詞の中で一つの答えを示しているように思えます。
それは、愛を感じる、ということ。
私たちはいつも愛の中にいます。
家族の愛、友人の愛、恋人の愛、仲間の愛…。
しかし、普段そんなことを意識することも少なく、いろいろな口実の元に争ったりしています。
それは、愛が形のないものだからです。
目に見えぬそれは、見えないが故に、簡単に忘れられてしまう存在です。
だからこそ、いつも感じているべきなのです。
駆け引きとか、圧力とか、そういうものも現代では必要なのかもしれません。
しかし、人々が、愛を感じ、お互いを思いやることが出来たのなら、自分が誰かを愛するように相手も誰かを愛し、愛される存在なのだと理解することが出来たのなら・・・。
エデンの片隅にいる私たちは、平和に生きることが出来るのかもしれません。
愛をいつも、感じていることが出来たなら・・・。
もちろん時期によっては不器用だけどガムシャラに動いて痛い目にもあいながら・・・。
成長していくのもいいけれど、できるなら愛だけで、優しいもので、居心地のいいもので、自分の人生を作っていきたい。
よく愛だけじゃ生きていけないと言われるけれど、胸を張って、愛にはユーモアも豊かさもすべてがあると伝えたいですね。
欲張りに、愛に生きる人が増えたらうれしいです。
あなたの人生で、出会う人、関わるすべてのものが愛であふれますように。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これもライブでは欠かしてほしくない曲ですね。
ハイテンポな曲で心がうきうきしてくる。
お気に入りのひとつです。
カップリングのほうは失われた物語はいいんだけど、nonsenseはあんまり好きになれないな・・・
こっちのほうはメロディがそんなに琴線に触れなかったらしいですw☆彡 -
c/wのnonsenseは必聴!!
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アニメ「メルヘヴン」のEDで聴いたのですが、音程や歌詞がツボに入りました。
何処か悲しい感じな曲ですが、(自分にとっては)応援歌の様でもあります。 -
タイトルからして好き。テンポも良い。初めてガーネットクロウで聴き入った曲。