ショーシャンクの空に [DVD]

監督 : フランク・ダラボン 
出演 : ティム・ロビンス  モーガン・フリーマン  ウィリアム・サドラー  ボブ・ガントン  ジェームズ・ホイットモア 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
4.07
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本棚登録 : 115
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135583772

感想・レビュー・書評

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  • スティーブン・キングの原作小説を映画化。すばらしい映画です★

  • 無実を訴える物語かと思いきや…
    ラストシーンの美しさに胸を打たれます。
    こういう伏線だらけの物語大好きです。

  • 名作。
    読める展開ではあったけど、この映画はこれで正解だと思う。
    痛々しい展開はあるけど、最後にはなんとも言えない感動があります。

    ラスト近くでレッドが役人?に語る言葉は、すごく重みがあってよかった。

  • この映画に出逢えたことに感謝!
    といえるくらい自分の中ではすんごい映画でした。
    とにかくすごく引き込まれた映画。
    最後まで集中して観れました。

  • このブクログを初めて以来、一番感動して、大好き、お気に入りの映画になりました。

    ショーシャンク刑務所での話。自分は無罪という元銀行員の男とその仲間達、とくに調達屋のレッドとの友情の話。

    刑務所内では日々希望を持たなくとも、皆その生活に慣れ、各々生活していく。50年近く入っていた男は仮釈放されてからは生きる気力を失って自殺してしまうほどに・・・

    アンディーはとにかく日々の生活を単調にすることなく、少しずつ目標を持ちながらも生きていた。理不尽な看守もいた。でもやっぱり忘れなかった。そして大事な友達のことも。

    ラストのシーンでは涙が止まらなかった。なんだろう、希望を忘れずにコツコツ生きる、そしたら何か待っているということも大事なんだけど、二人友情、アンディーがレッドを思う思いが本当に寛大で温かい。レッドの語りもいいなぁ。こういう人にありたいって言うのはベタだけど、いつまでもこういう映画を見て素直に感動する心をこれからも持ち続けて生きて生きたいと思いました。

  • 無実の罪で刑務所に服役する
    ことになった元銀行マンのお話。
    もう説明不要な位有名かも。
    とにかく見ないと損。個人的には
    生涯で1,2位を争う作品です。<br>
    <br>
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  • ジワタネホ

  • 悲しい優しさと優しい悲しみに満ちた映画。映画を見ていることを忘れるほど引き込まれた。ラストシーンには心が洗われるようなあたたかさがあった。

  • 映画好きに走らせた最愛の映画。
    色んな映画を見て、大好きと思える映画に出会っても、なんだかんだで一番好きな映画に挙げてしまう。
    映画はそれまで娯楽大作ばっかりで、雷が走った気分だった。

    モーガン・フリーマンの淡々とした語り口と、ティム・ロビンスの人間的に好きなキャラクター。
    何が好き、といわれると上手く言えないけれど、出てくる登場人物がいとしくて、胸の奥が熱くなるストーリーに酔っ払う。
    モーガンに惚れたきっかけ。

  • 絶望の中にいても希望は捨てちゃいけない。俳優陣の演技もいいし、もちろん内容もいい。かなりの名作です。男の友情って素敵だな。

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