- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4582131183082
感想・レビュー・書評
-
いきなり方向性変わったな?頭文字D読んでたからか, ニトロ全開!な1, 2より好きかも。出演者といい日本人むけなのかもしれない。北川景子かわいい。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ワイルドスピードのスピンオフ(であってほしい)
1,2を何の前情報もなく観ておもしろかったので、3も。が、すりぃー…?
続けてみるとだとなんだかドリフトってせせこましいな。
ホームコメディ、学園ラブコメを観たいわけではない。
ポールウォーカーいつ?ニトロいつ?
唯一の救いは最後の数秒。でも逆になぜここに?
-
日本が舞台ということで、嫌な予感しかしないと思いつつ観ましたが、やっぱり日本人役の俳優のカタコトの日本語が気になって全然頭に入ってこない(笑)日本人は排他的なので訛りに敏感なため、これだけで日本人には評価の下がる映画かもしれません。
ストーリーもシリーズで一番面白くなかった…しかし、3作目とあってドリフト中心のスタンドがめちゃくちゃ心惹かれました。このシリーズはストーリーは2作目までで、あとはスタントで惹きつけてきます。
ストーリーだけなら★1レベルですが、ハンと久々に見た千葉真一、カーアクションで★3になりました。 -
千葉真一、北川景子(ギャル風)、妻夫木聡(幼い)、真木よう子(一瞬)柴田理恵(今と変わらず)、中川翔子、小錦らも出演している日本が舞台の映画だが、上記タレント以外、日本人らしき人物が出てこないので、違和感あり過ぎ。ストーリーも含めあまりにも嘘の安っぽい東京を見せられるのが不愉快で、千葉組長を見る前に、途中離脱。ワイルドスピードシリーズとは思えないほどのクオリティの低さは一体どうした?
『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(原題: The Fast and the Furious: Tokyo Drift )は、2006年米映画。ワイルド・スピードシリーズ第3作で、ストリートレース、スポーツコンパクト、ドリフト走行を題材としたカーアクション映画である。シリーズ第3作目であるが、現時点での時系列では、6作目の『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013年)の直後から7作目の『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015年)の序盤までの時期を描いている。
アリゾナに暮らす、車だけが生きがいの高校生ショーン・ボズウェルは、ジョックの挑発により行ったストリート・レースの末に大事故を起こし警察に補導されてしまう。ショーンはこれまでにも2度同じような騒ぎを起こして補導されており、ついに今回の一件で母親に愛想を尽かされ、東京の米軍基地に勤務する軍人の父の下で暮らすことになった。ショーンは「カーレースをしない」というルールを定められ、日本の高校に転校。しかし転校先の高校で同級生のトゥインキーに誘われ、夜の街での立体駐車場で行われるドリフト・バトル、そして「D.K.(ドリフト・キング)」の名を持つタカシの存在を知り、ドリフトの心得が無いにもかかわらず、タカシの仲間であるハンから日産・シルビアを借りて挑むも、車をボロボロにした挙句に惨敗してしまう。
しかし、ハンは、ショーンにドリフトの才能があると見抜き、タカシを倒して下克上を果たすという目的を達成するため、直々に稽古をつけ始める。ショーンはそれに応えてめきめきと腕を上げ、同級生のニーラにも気に入られ、お互いに惹かれ合う関係となった。そして父の家ではなくハンの経営するガレージに寄り付くようになる。だが、ニーラと長い付き合いがあり、彼女をモノにしようと狙うタカシはそのことに不満を抱き、ショーンを殴り「ニーラに近づくな」と警告する。
そしてある日、タカシの叔父であり、暴力団の組長でもあるカマタが、タカシたちのグループから納められるはずの上納金が支払われていないことを咎める。タカシから金の管理を任せられていたハンは、下克上の資金として上納金を着服していたのだった。それを知ったタカシはハンとショーンに襲いかかり、都心での過激なカーチェイスに発展。その際にハンが事故で落命してしまい、代わってショーンが命を狙われてしまう。ショーンは父に叱責されてアメリカに送り返されそうになるが、自分の手で始末をつけるために父を説得し、カマタに上納金を返却しに向かう。
ショーンはハンに代わってカマタに謝罪すると同時に、「自身とタカシでバトルを行い、負けた方が街を去る」という条件を提案し、カマタはこれを認める。ショーンは父の整備していたフォード・マスタングに、ハンから借りて壊したままのシルビアに搭載されていたエンジンを載せ替え、タカシだけが走破することが出来たと言われる峠道でのレースに挑み、見事これを制して無罪放免となる。それと同時にタカシは町を追放され、ショーンは二代目D.Kを襲名し、東京のヒーローとなった。
その後のある日、ハンの親友を名乗る新たな挑戦者が現れたことがトゥインキーからショーンに告げられた。その挑戦者とは、アメリカで名を馳せた走り屋のドミニク・トレットであり、彼とのドリフト・バトルが始まったところで物語は幕を閉じる。(Wikipedia) -
ヤンキーと車が好きな人向けのシリーズ第3弾。
とても高校生には見えない主人公が東京に来てムダに暴れていました。
特にセリフもなくやたらと画面に入っている北川景子ちゃんとか色々と大人の事情がありそうなおかしな日本が舞台でした。
なんか1も2も自分としてはイマイチで(パロディの〇〇ミッションのほうが面白かった。)このシリーズはどうも肌に合わない。
車自体が好きと言うよりも車で暴走するのが好きなだけで、セリフも安っぽいし、暴走技術と連れている女のレベルアップが生活目標みたいな若者ってどうなんだろう…。 -
メインで日本人を演じているのはKOREAN
このシリーズは日本へのリスペクトを垣間見る事が出来る
嬉しい映画(特に日本車)だが、英語の問題もあるとは思うが
半島顔ばかりで不快だった・・・。 -
今日3作目。
これも観たかったけど観れなかった作品。
車のことはよくわかんねーけど、カーチェースは好きなんです。
実際にこんな風に自由自在に車操縦できたら、公道じゃ危なくてしゃーないけどすっげぇかっこいいと思う。俺はやんねぇけど。^^;
映画はタイトル通り、東京で撮ってたんで新宿とか渋谷とか、普段自分が歩いたことある場所が映画に出てきて、楽しく観れますた。
こーいうののエキストラとかならエンドロールに名前出なくてもいいから喜んでやりたい。
でも、正直これは狭い日本で撮ったからかな、スケールが小さくなっちったのを感じた。
日本人はやっぱガタイも小さいし、態度もそこまでふてぶてしくない。
日本人で映画を撮るとしたら得意なのはこーいうのよりも、もっと人のあったかさに触れるようなもんじゃねーかなって思いました。
てーか、話は変わるけど、最近周りのみんなが揃ったように車買い始めた。
やぱ社会人なってまず買うでかい買い物は「車」だってよく聞くし、あれば便利だしね~。
運転手のみなさんは、こーいうマネはしないで安全運転を心がけて欲しいと思います。
んで、今まで電車かバスかレンタカーだったとこに新たに選択肢が加わったってことで、とりあえず俺を雪山に連れてってください。なんて。笑 -
最初のストリートレースが痺れた。
ストリーは無茶苦茶だけど、それなりに楽しめた。