ハレ・ケ・ケガレ―共同討議 (1984年)

3.00
  • (0)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 17
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 桜井徳太郎・谷川健一・坪井洋文・宮田登・波平恵美子参加のシンポジウム。やや散漫だが、ハレ・ケ・ケガレの把握の違いを概観できる。個人的にはハレ・ケを公・私と対応させて考える視点が興味深かった。

全2件中 1 - 2件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×