日本人のエアロビック・パワー―加齢による体力推移とトレーニングの影響 (1982年)

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  • 杏林書院
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著者プロフィール

東京大学名誉教授。1943年生まれ。東京大学教育学部・大学院修了(教育学博士)。名古屋大学助教授、東京大学教授(総合文化研究科)、特任教授(新領域創成科学研究科)を歴任。2018年現在、東京大学スポーツ先端科学研究拠点特任研究員、静岡産業大学客員教授。日本体育学会会長、日本発育発達学会会長、(財)日本陸上競技連盟科学委員長、などを歴任。子ども・青少年の体力・運動能力の発育発達、スポーツ選手のパフォーマンス向上、中高齢者の健康づくりを専門に研究に従事。認知動作型トレーニングマシンを開発し、これらを用いたトレーニングの指導や、小規模トレーニングジム(「十坪ジム」)を設置し、多くの高齢者の運動指導に当たっている。東京大学駒場キャンパスのQOMジム発案者。スポーツ科学を生かした健康長寿の科学をはじめ、「生きたスポーツ科学」の社会的実践に挑んでいる。

「2018年 『東大式 世界一美しく正しい歩き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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