ストーン夫人のローマの春 (1981年) (テネシー・ウィリアムズ小説集)

著者 : テネシー・ウィリアムズ 斎藤偕子

• 白水社

感想・レビュー・書評

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月25日]

イタリア、ローマなどを舞台とした作品です。

著者プロフィール

1911-1983。アメリカ合衆国ミシシッピ州生まれの劇作家。約60の戯曲と2冊の詩集を出版している。1944年に『ガラスの動物園』がブロードウェイで大成功を収め、1948年には『欲望という名の電車』で、1955年には『熱いトタン屋根の猫』でピューリツァー賞を受賞している。

「2019年 『西洋能　男が死ぬ日　他２篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」