ことばと人間―よりよいコミュニケーションのために (1980年)

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感想・レビュー・書評

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  • 割に軽い社会エッセイ.一般意味論 (General Semantics) について,もう一歩踏み込んだ内容が欲しい.

  • 2009/7/1図書館にて借りる。→2009/9/24再び借りる
    2009/

    思考と行動における言語という著者の本があまりにもよかったので、他の本も登録します。

    第一部:子供とのコミュニケーション
    第二部:男と女
    第三部:相手と自分――その理論と実践
    第四部:教育――誰が耳を傾けているだろうか
    第五部:メディア――一方的コミュニケーション
    第六章:コミュニケーション――異なる人種間と異なる文化間の場合
    第七章:社会的契約の言語

    参考図書
    ここでは起こるはずがない/シンクレア・ルイス
    ことばの独裁/スチュアート・ルイス
    意味の意味/オグデン、リチャーズ
    科学と正気/コージブスキー

    第一部:
    今日の文化における乳児と幼児/アーノルド・ゲセル、フランシス・イルグ
    遊戯療法/ヴァージニア・アクスライン
    幼児の権利/マーガレット・りブル
    親らしくあるための訓練/トマス・ゴードン

    第二部:
    野生の遺産/サリー・カリハー
    人々の遊び/エリック・バーン
    新しい貞節と女性解放に対するその他の議論/ミッジ・デクター
    日本人/ジャック・スウァード

    第三部:
    接触――最初の四分間/レナード・ズーニン、ナタリー・ズーニン
    遠近法主義的思考/マンハイム

    第四部:
    自己の首尾一貫性――ひとつの人格理論/プレスコット・レッキー

    第五部:
    カインの印/フレドリック・ワーサム
    ローランの歌
    ハックルベリー・フィン
    ルーツ/アレックス・ヘイリー
    豊かさを持つ人びと/ポッター
    黄金の西部の少女/プッチーニ

    第六部:
    民族と経済学/トマス・サウァル
    二世――おとなしいアメリカ人/ビル・ホソカワ

    第七部:
    ボス/マイク・ロイコ

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