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- Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
感想・レビュー・書評
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『佐藤章素描画集 山の民家』昭和48年
こういう民家での生活って、あまりうまく想像できない。幽霊のようにぼやけている。
どんな匂いがするんだろう。埃は溜まるのかな?足にまとわりつく砂や、肌にこびりつく泥の感触はどんなだろう。朝日と共に起きた空気の味は。いろりはどんな音を立てる?炉端に自分のための場所があるってどんな気持ちだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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