ゴヤのファースト・ネームは―詩集 (1974年)

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    ── 飯島 耕一《ゴヤのファースト・ネームは(詩集)1974‥‥ 青土社》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B000J96UK6
     
     飯島 耕一 詩人・作家 19300225 岡山 20131014 83 /日本芸術院会員
    /元明治大学法学部教授/長男は建築評論家の飯島 洋一。
    http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%C8%D3%C5%E7+%B9%CC%B0%EC
     
     Goya y Lucientes, Francisco José de 17460330 Spain France 18280416 82 /宮廷画家
     
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/19850105 中学生諸君! 歴史年表 ~ 1912
    ── 《情熱の生涯 ゴヤ 19720909 Soviet Japan》「ゴヤ ソ・東独」101 d0330
    http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=10786
    ── グラナドス《わら人形 ~ ゴヤ風な情景 1916‥‥ 初演》
    http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%A5%B4%A5%E4
    http://kangaeruhito.jp/articles/-/1141
     
    (20190331)
     

  • ヨハン・シュトラウスや萩原朔太郎、プレヴェールあたりまではどうにか認識しているが、ゴヤ、ルソー、三好達治、ニジンスキー、ルドン、はては辻潤・・・。これらの知見ありきとして引用するからしっかりわかっていないと味わえない。ネットがあって良かった。無い時代は苦労したろう。でもそれじゃいかんだろう。やはりそのスノッブは不愉快。今でいえばナルシストヒッキーのスペイン所感記ってことに縮められちゃうよな。結局この手の準古典から得るものはないのだろうか。

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