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感想・レビュー・書評
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『椎地四郎殿御書』が弘長元年(聖寿40歳)になっているが、宗門の御書では弘安四年(聖寿60歳)とされている。
新板では「不明」らしいが鎌倉門下宛の一番最後に回した。
日蓮正宗の正義を示すべく日興上人の『原殿御返事』(正応元年としていたが、新版では年号が消えている)、『美作房御返事』(弘安七年)を初めて収めた。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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