生と再生―イニシェーションの宗教的意義 (1971年) (UP選書)

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著者プロフィール

(Mircea Eliade)
ルーマニアの世界的な宗教学・宗教史学者。1907年首都ブクレシュティ(ブカレスト)に陸軍将校を父として生まれる。ブクレシュティ大学でナエ・ヨネスクを師に哲学を学ぶ。1927、28年イタリアに留学。また29-31年インドに留学しこの研究生活を通じて宗教学・宗教史学者としての彼の方向が決定づけられる。帰国後33年から母校で哲学を講義、38-42年パリで宗教学研究誌『ザルモクシス』を刊行。40年ロンドンのルーマニア文化アタッシェに任命される。それ以後エリアーデは国外を活動の場として、46年ソルボンヌ大学宗教学講師、57年からはシカゴ大学神学部宗教史学科主任教授をつとめた。1986年死去。主な著書の『聖と俗』、『永遠回帰の神話』、『シャーマニズム』などが翻訳されている。

「2021年 『ムントゥリャサ通りで〈改装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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